やっと終わったので記事にしときます( ´△`)


昨年2023年末辺り。

なんかね、臭いんですよ。

なんかね、どこからともなくウ◯コの臭いが漂ってくるのです。

あれ…漏らしちった?

屁こいたときに?

あるいはちょっぴりチョコチップとか?

とりあえずトイレでウォシュレット。

…まだ臭う( ´△`)

パンツ?パンツなのか??

脱いで確認…漏れてなーい。

一応その、パンツの匂いも確認とかしたんですけどね…

…自分のパンツのニオイ嗅ぐオッサンって絵面…情けねぇ( ´△`)

若い女の子のとかなら普通のヘンタイでいられるのに( ´△`)


さて同じ頃。

左肩裏辺りに腫れ物があるようで、寝返り打ったりすると痛くて目が覚める始末(つД`)

さっさと医者に行ければいいのですが、仕事はあるし年末だしで…( ´△`)

で、そもそもソコがどうなってるの?って気になって、鏡で見たり写真撮って見たり、とかしましてね。

なんかね、腫れてる真ん中辺に、ちっちゃな穴があんのよ。

何これ…って触って、なんとなーくその触った指のニオイを嗅いだら…


クッサ!∑(゚Д゚)


まじクッサ!

しかも


ウ◯コのニオイだコレ!∑(゚Д゚)


コレか!コレが原因だったか!

尻穴ユルユルで漏れ漏れなのかと思っちゃったよ( ´△`)

まだオレは大丈夫…


さて年が明けて時間が確保できたところで医者へ。

で、コレって粉瘤ってヤツだそうです。

なんでもね、皮膚が傷付いて、それが治癒する時にバグって、体内側に抉れて治っちゃう、と。

そうすっと、皮膚の内側に皮膚の袋ができちゃった感じで、これが普通に新陳代謝するもんだから、老化した皮膚とか普通にできて、しかしそれは外へ出ないもんだから袋の中に溜まっていく、と、そんな感じ。

老化した皮膚って要は垢だから、垢が袋に溜まるってことよ。

長期間貯蔵と熟成を重ねた垢ですからね。それはそれは…というのがウ◯コ臭の原因。

ご丁寧に出力用の小さな穴も空いてたりしますしね…( ´△`)

今回の治療法はメスで開いて溜まったモノを搾り出すというもの。

切開して搾られると、びゅるびゅるっと感触も伝わります。

それで、こんなん出たよと先生が見せてくれたりすんですが


クッセェェェェェ!∑(゚Д゚)


ってか何すんじゃこの医者は⁈∑(゚Д゚)

まぁあれです、至近距離でウ◯コのニオイを嗅いだと思ってください…いや、やっぱ思わなくていいです( ´△`)


さてこの治療が結構長引きましてね、行っては搾り、行っては搾り、まだ出るよと搾られます(つД`)

世の中金以外にも搾られるものってあるんですね…(つД`) 税金ェェ…

ようやく搾り切ったかな?ってあたりで経過観察、傷口塞がってるんでまぁいいでしょう、となったのが先日ですよ。

年末から3ヶ月ほどかかってます(つД`)

まぁそんなんでね、医者にも行かなきゃならんし、薬塗って絆創膏貼ってる状態ですからあんま動く気にもならず。

寒いし、平日は天気悪いこと多かったしで、震生湖にも行ってない、って状態。

治療も終わったことですし、そろそろ行きますか。芦ノ湖もすっかり解禁してることですし。

ってか、第1戦まであと2週間ほどなんですが…さっぱり準備してねぇよ(つД`)