現行品があったりしますが、うちにあるのは旧モデル。
そして旧モデルには、現行品にはない
サスペンドモデルがありました。
…バイブのサスペンドって意味わかんね( ´△`) でも使ってみて納得、サスペンドというよりフローティングって感じです。そしてその使い所は、90年代中頃のザ・フィッシング、秋田県八郎潟のバスフィッシングで解決。シャローのアシぎわにポイポイ投げて釣ってましたね。シンキングだと極浅なところだとすぐ着底、場合によってはそのまま根がかり(つД`)となりますが、サスペンドならその心配がない、と。一番の問題が、そんなアシ原が近くに無かったので活躍の場がなかったことだな( ´△`)
ところで写真にあるように、手元には旧型TDバイブが2つあるのですが…一つとして買った覚えがないんだ…どっかで「回収」したヤツだと思うんだ。それゆえ根がかり上等で無茶なところへ投げたりしますが、不思議なことに生還率が高いんだ。でも魚は釣ったことないのよね(´・ω・`)
さて、記事を書き上げアップ待機期間中、ちっと震生湖で投げてみたら…なんか楽しい。基本フローティングなんだけど、引いてくるとちょっと潜るの。これは…アレか?バスに追われて逃げるギルって感じ?…そうか…ちょっと、もうちょっと欲しくなっちゃったな…で…
買ってきましたorz 値段に釣られて店頭在庫あるったけ。当然全部「SP」印のサスペンド!
この内、ハゲハゲの個体は改造素体として買ったんだけど…よく考えたらサスペンドでなくても良かったことに、帰ってきてから気が付いた( ´△`) まぁいい、これが活躍する状況になればオレ様だけがウハウハだ!ヽ(`Д´)ノ…で、そういう状況とは…?orz