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イギリス・ケンブリッジ郊外に
ザ・ゲルマン人ダーリンとゲルマンJr&
宇宙から来た猫シャイニーと愉快に暮らす
アラフィフ広島県人のつぶやきブログです。
5月と言えば、ブルーベル
「コロナ太り」以来、ウォーキングにハマっているワタクシ
近くの森にブルーベルを見に行って来ました。
日本の藤みたいに、わざわざこれを見に来ている人が他にも。
2020年以降、でぶったワタクシ、毎日1時間の散歩という
ゴールデンルール確立。
からの、7キロの減量に成功
体重は出産前をキープ、早朝の散歩では、
時に野生動物に遭遇というおまけつき。
先週、1年に1回会っている友達と、合同散歩。
が
待ち合わせの場所に来た彼女の外見に、なぜか違和感
まるで別人の風貌。
友達:「なんか体重が激増えして、70超えちゃった。まじヤバいの。」
身長が150程度のかなり小柄な友人。顔つきもすっかり
別人みたいに見えてしまった。
友達は、元同僚のワイフ。だいぶ前から、ハズバンド(元同僚)との関係で
悩みを抱えてストレスを訴えていた。
元同僚、爽やかな外見とは裏腹に、
とてつもなく性格が悪い奴だった。
いつも、事務職の女子社員に向かって、
「おーい。お茶」とスプーンでカップをチリンチリンと
鳴らして、お茶入れろと催促していた。
このジョークは、ウケるどころか、下手すると、訴えるぞの
女子社員の眼差しとともに、無視され、だんだん嫌われ者に
なっていった。
当たり前や
その後、鬱になり、睡眠薬を常用し始め、恐らく副作用とは無関係に
起きた瞬間から機嫌が悪く、子供を含める彼の家族全員が愛想つかしていた。
ついに、小学校高学年の子供達から
「ママ、お父さんからいつ逃げてももいいからね。
僕たち、ママについていくから。」と、
離婚を全面的にバックアップするかの発言が見られた。
看護師である友達にとって、夫婦関係は同情によって
かろうじて成立していた。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。