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イギリス・ケンブリッジ郊外に

ザ・ゲルマン人ダーリンとゲルマンJr&

宇宙から来た猫シャイニーと愉快に暮らす

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アラフィフ広島県人のつぶやきブログです。

 

まだまだ暑い日が続くイギリスからこんにちはひまわり

 

週末、ザ・ゲルマン人ダーリンとランチの後、メタボ対策の散歩で

自然公園に向かっていた時

 

歩道で大声でもめているっぽいファミリーに遭遇。

ほぼ錯乱状態のティーン女子を頭ごなしに怒鳴りつける母親。

隣には、兄弟と思われる小学生の男の子2人が母親の権幕に圧倒されて

直立不動のまま固まっている。真顔

 

なるべくかかわらないように、距離を置いて、そっと通り過ぎた我々。

 

通り過ぎた後も、ティーンの悲鳴が背中に押し寄せて来た。

 

ザ・ゲルマン人ダーリンが、立ち止まって、

「これ、ただ事じゃない気がする。戻ってチェックせんと。」と言い出し、

再び来た道を戻ると、ティーンの母親が、電話中。隣には、

動けなくなって、震えながら泣いているティーンが座っていた。

 

電話が終わった母親に、「大丈夫ですか」と聞くと、

どうやら弟のスクーターを足にぶつけて、骨折したかもしていないと思って

救急車を呼ぼうとして、緊急病院に電話をかけていたと。

 

母:「骨折して身動きが取れないって説明したのに、混みあっているから、

救急車が来るまで6時間かかるって言われたわ。この暑い中、外で6時間も待つって…」

 

病院の廊下で診察を待ちながら人が亡くなってしまう国、イギリス

昇天

 

 

あの噂は本当か?

 

ザ・ゲルマン人ダーリンが車で病院に連れていけるように、家まで戻って、

人数分の水を持って、車で参上。

 

その間、母親は、医療関係の知合と連絡を取って、彼がこれから来て診断してもらえる事になったので、

娘を動かさないで、そのまま待機すると、既に次の手を打っておりました。空港付近に勤める知り合いが

車で到着するまで1時間以上かかるので、再び家に戻って、せめてもの応急処置にと、痛み止めを渡して

散歩に出かけた我ら。

 

1時間後、散歩から戻って来ても、まだ歩道で友達を待っている親子に遭遇。

後15分で友達が着くから、大丈夫、お水と痛み止めの差し入れ有難うございましたと

お礼を言われ、ファミリーとお別れ。

 

仮に動かしてもOKで、緊急病院に行っても、待ち時間は変わらない?

ならば、どうか、打撲、ねんざレベルでありますように。

 

この国では、ペットの方がよほど早く診てもらえるという

謎の階級制度?がご健在でございます。

 

 

最後までお付き合い頂き、有難うございます。