実は、
🇯🇵日本で日本語教えるって簡単だな
これが初期の頃の印象です
街中には日本語が溢れている。
教材も簡単にしかも安く手に入る。
テレビつければ日本語。
当たり前の事ですが、パリで日本語教える大変さを思うと、楽だなぁと思っていました
漢字の練習
パソコン時代なので書けなくても、正しい変換が選べるようにを目的としていました。
あと、漢字アレルギーにならないように、毎朝、年齢相応の漢字をノート1ページ分くらい書いて、チェックしてました。
本読み
帰国後、日本語に飢えていたのか、ほっておいても勝手に読んでました。最初は、本屋で好きなだけ買っていましたが、とにかく読むスピードが早く、買っても買ってもキリがない
自分でもキリの無さを認識したようで、あまりおねだりしなくなりました
その代わり、ひたすら本屋で立ち読み❗️
お昼ご飯休憩挟んで、1日本屋で過ごす日もありました
作文
小学生までは、バカンス期間は作文もトレーニングしてました。
正直、これが1番家庭学習の添削で難儀でした
答えが無限だし、感性の問題だから
なので、作文は小学生まで。それ以降は別の方法を取り入れました 別の機会に紹介します♪
昨日は、パリのオルセー美術館に行ったみたい。
印象派好きの私も大好きな美術館でした