日本人会の皆さまのご尽力で、アストラゼネカを使ったブースターショットが可能に?
アンケート調査がきたので、喜んでエントリーさせていただきました。
関係者各位に、厚く御礼申し上げます。
とはいえ、実現の保証はないわけですね。
また、実現したとして、私と嫁ちゃんはシノバックの2回目接種から、まだ2ヶ月。
本来は4ヶ月なんですよね。
現地で、順番待ちした挙句にドタキャン、とかの可能性もありそうです。
それよりも、問題なのは愛娘1号の接種。
カンボジア政府は、6歳以上の子供にもシノバックの接種を始めました。
エッ? 無視すればいいって?
そうもいかない事情があるんです。
今月で6歳になる愛娘1号、カンボジアの小学校グレード1に入らないといけないのです。
そのためには、接種が前提条件なんですね。
報道によると南米チリでは、やはり6歳以上を対象に、シノバックの接種を始めたそうです。
中国からの購入圧力、でしょうか?
これがファイザーなら、歓迎したい気持ちはあるんですけど。
アメリカでもそろそろ、子供たちへの接種がスタートしますよね。
私はもう、老い先短いから、まだいいのですが。
愛娘1号の将来に、シノバックが何か悪影響を及ぼさないか、が心配で。