4月の話になってしまいますが、

日本土産に対しての家族の反応のお話し。

 

 

辛いものがいいだろう、と

キムチ鍋の素、カレー鍋の素を

それぞれ食べさせてみました。

 

結果はカレー鍋の圧勝!!

 

しかし、カレー味なら何でも、ではありません。

 

カレーうどん用の素は、ニオイがNGだと。

同様に調理用のカレー粉もニオイがNG。

あの食欲をそそる香りが、

特に女性陣に不評でした。 なぜ???

 

 

かつて好評だった「塩レモン味」の鶏肉調味料。

 

今回は加えてインド、中華、それに画像にありませんが

ジャマイカの「ジャークチキン」と、新たに3種類を持参。

しかし、どれも反応はいまひとつ。

 

塩レモンにあって、他の3種類にないのは「酸味」。

酸っぱさはキーなのかな?と。

 

チョコレート以外の甘いものはどうだろう?

とカリントウも持参したのですが、これはNG。

甘すぎるそうです。

 

あんなにクソ甘いコーヒーとか飲んでるくせに!

 

 

いかフライは好評でしたが、茎わかめは不評。

プノンペンのイオンでも売ってますけどね。

 

貰いものを横流し?で持ってきたウナギの骨は、

思いのほか好評。

 

やはり辛いもの、ということで買ってみたのが

2種類の「ふりかけ」。これはイマイチな反応。

 

「ご飯と一緒に食べるんだ」と何度言っても、

そのまま食べたがるんですよね。

 

前に「鮭ほぐし」を買ったときもそうでした。

ご飯の上にトッピングして食べる、という習慣が

カンボジアには無いからでしょうか。

 

*あくまでも私の家族の反応であり、

製品そのものを批判する意図はございません。

 

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