はじめまして。
カンボジアの片田舎に住むことになった、五十路のオヤジです。
当ブログの主な舞台?は、コンポントム KOMPONG THOM
という名の田舎町。
そこに 『嫁ちゃん』 の実家があるのです。
プノンペンとシェムリアップのちょうど中間あたりで、
国道6号線から1kmほど離れています。
当然、道路は未舗装
車が通るたびに、舞い上がる砂埃
ふと汗を拭いたら、フェイスタオルが赤茶色に・・・・
コンタクトレンズご愛用者には、過酷そのものか、と。
まるで昭和20年代のような暮らしぶりが、そこにはあります。
(といっても私は昭和40年代以降の記憶しかありませんが)
はたしてここの暮らしに順応できるのだろうか?
その苦闘?ぶりを綴って参りますので、
よろしくお願い申し上げます。