ただいま。
けさ、竹芝桟橋に帰ってきました。
長かった小笠原も、帰ってきてみるとあっというま。
意外に人が多い、今回のおがさわら丸。
隣は関西系のヒトと、トンペーの院生。
羽田沖通過後、寝る。
朝、母島に電機関係の仕事に行くおじいさんとおしゃべり。
後ろ向きで30分ちょっと話を聞く。きもちわるい。
25時間半後、父島到着。
小笠原、気温24度。暑い。
ユースの出迎えにななみ(前回の小笠原でいっしょだった)が見当たらず。
とぼとぼとははじま丸へ。
なんと、母島のすべての宿が本日満室。
アンナビーチ母島ユースは、すべてがアットホーム。
とりあえず、集落をおさんぽ。
町を見下ろす「小剣先山」にのぼる。
結局、岩場と階段、どっちが速い?(のぼろう小剣先。)
おりてきて、民宿ナンプーに寄ってみる。
お目当ては、母島少年サッカーチームのTシャツ。
でも、ひとが見当たらない。退散。
鮫ヶ崎の展望台で夕日を眺める。
YHの晩ご飯は、家族そろって「いただきます」。
同泊の人たちが面白すぎ。
プロダイバー(工事関係)、休職中の女性、
戦跡大好きな元駐在さん、国土地理院の3人組。
ヘルパーさんもまじえて駄弁る。
日付が変わるまで、駄弁る。
翌朝。5時半起床。
国土地理院の2人の調査に同行。
目指すは小富士。
ここから歩く。
カタログ上は、徒歩1時間ってあるけど、
7時半の朝食に間に合うようにするには…
走る。
さながらトレイルラン。
結局、20分で到着。速!
国土地理院、タフ。
いわゆる「点の記」を書いている間に、こちらは休憩。
帰りは普通に歩き。
朝ごはん食べて、ママヤで体験ダイビング。
ポイントへ向かう途中、クジラが跳ねた。
もぐっている間、ずーっとザトウクジラの声が聞こえてくる。
近くにいそうで、全然見えない。あっという間の30分。
さよなら母島。今度はもっと長くいるよ~。
父島到着。こんどはちゃんとななみが迎えに来てくれた☆
チェックインを済ませて、さて、何をしよう。
とりあえず町をぶらぶら。
ヘルパーのケータと愉快におしゃべり。
ひとりヘソを曲げたヒトが、深夜に行方不明に。
正直めんどくさいっ!でもとりあえず心配だからおきとく。
結局就寝は3時くらい。
次の日。
ひとしさん(ペアレント)の「今日は何するの?」に
「ノープランですね~」と答える。
結局、パパヤの原付を借りて、ジョンビーチまで行ってみる。
パパヤのヘルパーは会話を盛り上げない。かわいいのに。
小港海岸。夏の日差し。暑い。
中山峠、ブタ海岸を経て、2時間かけて到着。
でかいカニがうようよ。
あとから来た、同泊の三上さんと合流。
前回お世話になった「グレース」のツアーが
海からシーカヤックでやってくる。
あいさつしようかと思ったけど、あまりのテンションの高さに気が引ける。
結局スルー。
帰りは三上さんとダラダラ歩く。
結論。今の時期は水1リットルで十分。
そして、2リットル必要な時期には、行かない。暑すぎる。
三上さんと別れて、森の喫茶店でレモネードをいただく。
マスター、八王子居住経験あり。
とりあえずちょっと休み。
ウェザーにいってみる。
クジラのブロウが見えても興奮しなくなった。
帰ってきて、見送りパーティ。
「みんなのうた」を、みんな知らないという悲劇。
お母さんのウクレレがいい。
「人前に出るのは恥ずかしい」とか言いながら
ハーモニカを披露しちゃったりする大学4年生、「リトルカブ」。
自分は「悲しくてやりきれない」でなんとかごまかす。
パーティ後、三上さん&ヘルで思い出のダーツバーへ。
なかなかのスコアをたたき出す。
次の日。朝からざわざわすると思ったら、津波警報。
早めに「ローカルベーカリー」へ。
行列のできるパン屋さん。
写っているのは全員ホステラーだったり。
帰りはバスに乗ってみる。
談話室でのんびりして、お昼過ぎに避難所(小学校)へ。
なんだか遠足気分。
毛布を配っていたのは、前述の国土地理院3人組。
「作業服着てると手伝わざるを得なくなる」。なるほど。
12時から、結局20時くらいまでの長期戦。
鉄棒で逆上がりしたり、ジャングルジムに登ったり
保健室で身長と体重はかったりする。
ホントにすることがなくなって、合唱までしてみたりする。
「おが中合唱団」結成。
校庭に向かって熱唱。
途中から、ジブリ名セリフ言い合いっこになる。
警報解除。おなかすいた~。
出航日に、普段は帰らない組だけが食べられる
「パパママカレー」を、珍しく全員がいただく。
深夜0時、おがさわら丸出航。
夜の見送りもまたレア。
31時間かけて、朝7時に竹芝到着。
そんなわけで、またいつか小笠原に行くことになりそうです。
今度は母島メインで行くだろうな~。
ではでは。