針灸治療は難病治療においてその効果を発揮します。
針灸治療は単純に肩こり・腰痛に効果的なものではなく、難病治療に効果を発揮してきました。
簡単にいうと、癌の末期的な状態を考えると通常の治療で
身体を楽にすることは極めて難しいのは反対する人はいないでしょう。
しかし、麻薬を使っても改善しがい痛みを軽減したり、
さまざまな症状のために眠れなかった方に安眠をもたらしたりできるのが針灸治療です。
針を使った治療となると自宅では続けることはできませんが、お灸ならばやり方を覚えて
自宅で頻回に治療することは可能になります。
流石に癌の末期的状態だと1回の治療で改善することはほとんどなく、繰り返しての治療が必要となります。
お灸で治療するとそれが可能です。
慢性疲労症候群や線維筋痛症の治療効果が上がったのも、
自宅で自己治療ができるようになったことが大きな要因と考えております。
ここで注意していただきたいのは、お灸がいいからといって
せんねん灸のようないわゆる簡易灸はやめてください。
せんねん灸は優れた商品ですが、意外とヤケドしやすいのです。
一箇所に持続的に刺激するようなやり方ではなく、
移動しながら刺激するとヤケドする可能性はほとんどなくなります。
便利で安全そして清潔なやり方が綿花を利用した、まだらめ式間接灸なのです。