イオン交換膜法による製塩と酸化グラフェン | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

🔥酸化グラフェンが多くの食品に含まれていて、それが5Gを初めとする電磁波の影響でコロナ感染症ワクチン後遺症、さらにはシェディングを引き起している、とご紹介しました。

 

 

 

 

 

 

 

まず、新型コロナのパンデミックは、邪気電磁波(5G)酸化グラフェンで引き起こされたのです。

 

次がコロナ・ワクチンの摂取により、体調悪化する人が増えました。

 

そして3番目のステップが、ワクチン非接種者が、ワクチン接種者からの邪気等で受けるシェディングにより、体調を崩し出したのです。

 

つまり、新型コロナのワクチンを打った、打たなかったに関わらず、多くの国民が体調が悪化するリスクにさらされた状態が現在の日本なのです。

 

ならば、海外各国も日本同じ状況と考える人が多いと思いますが、日本の場合、邪気の強さと酸化グラフェンの影響が海外の国よりも高くなっているので、より体調悪化のリスクが高いと考えています。

 

その理由をご紹介します。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

酸化グラフェンやそれに類似する重金属等は、主に二つの方法で我々国民の体内に入り込んでいるようです。

 

一つはケムトレイル。空から撒かれています。花粉症はケムトレイルの影響が根本原因だと思いますが、酸化グラフェンは今後の脅威です。

 

グラフェンが実用化されたのは2004年頃のようです。ケムトレイルは少なくとも私が確認したのは15年前です。その前から全国各地で頻繁に見られるようですから、酸化グラフェンも散布されて多くの国民が吸っているはずです。

 

 

もう一つがスーパーやコンビニに販売されている多くの加工食品に含まれている可能性が高いです。


ケムトレイルは、撒かれている際に外に出なければ、もしくはマスク(不織布マスク以外、不織布マスクには抗菌作用として酸化グラフェンが塗られている物もあり)をしていれば避けられる場合もあります。

 

しかし、多くの加工食品に含まれているとしたら、ほとんどの国民の体内に食物として入っていきます。この先、より深刻な問題となる可能性があります。

 

それでは、どのようにして食品に含まれているのでしょうか?

 

一つは、経営幹部がDSに落ちてしまった大手加工食品メーカーが販売している加工食品に、意図的に酸化グラフェン等が混入されている可能性です。

 

レプリコン・ワクチンを販売している某社がSNSで叩かれていますが、ワクチンだけではなく食品に混入されている可能性もあるようです。某社だけではなく、複数の加工メーカーが関与している可能性が高いようです。何を信じていいのか分かりませんね。

 

それと、これは私見になりますが、加工食品の中に含まれる酸化グラフェン混入している可能性が高いと考えています。

それでは、どうやって塩に含まれるのでしょうか?

 

正確な統計は分かりませんが、国内で販売されている食塩のうち約90%がイオン交換膜法と呼ばれる製塩法で出来た塩が流通しています。

 

工場において、塩分濃度を濃くした海水を複数の浸透圧が異なる浸透膜を通して電気を流し、Naイオン、Clイオンだけを取り出し塩の結晶を作る方法です。

 

イオン交換膜法による製塩は、大規模な塩田が必要なく、短時間で純度の高い塩(NaCl)が出来ます。1972年頃から実用化されていて、国内で販売される食塩では圧倒的なシェアを占めています。

 

 

 

 

イオン交換膜法によって出来た塩は、天候に左右されず短時間で大量生産が可能なため、製造コストが安く、そのためとても安い価格で取引されています。

 

平釜方式や天日塩の1/10以下の価格で取引されています。

 

従って、スーパーやコンビニで販売されている大手メーカーの加工食品に使用されている食塩のほとんどは、イオン交換膜法で出来た塩が使われています。

 

イオン交換膜法による製塩は、ミネラル分がほとんど入っていないため、健康に善くないという風潮があり人気もないです。

 

しかし、問題は、ミネラル分が入っていないからではなく、私は浸透膜に問題がある、と考えています。

 

グラフェンという物質が産み出されたのは2004年頃です。

 

グラフェンには、

①原子レベルの薄さで透明

②ダイヤモンドなみの強度

③電気・熱の伝導性にすぐれている

④耐熱性にすぐれている

といった特徴があり、夢の素材としていろいろな産業で使用されてるようになっているようです。

 

イオン交換膜法の交換膜も同様で、交換膜にはナフィオンというフッソ樹脂が使用されていますが、近年はフッソ樹脂に関してPFASのリスクがあることから、グラフェン膜が開発され、移行しつつあるようです。

 

グラフェン膜を使用して製塩する際、ナノレベルの微量なグラフェンが塩の結晶に付着する、といった可能性があるようなのです。ごく微量な量なので塩の成分分析を行ったところで表に出て来ないでしょう。

 

グラフェン膜が開発だれたのは2021年前後です。これからは体内に加工食品の中にグラフェンが入っている危険性があるのです。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

いずれにしても、DSが考える悪知恵は奥が深いのです。

 

常人では思いつかないような仕組みが作り上げられています。

 

我々は加工食品を食べない訳にはいかないので、体内に入ったグラフェンを初めとした危険な毒物はデトックスするしかありません。

 

もちろん、ワクチン類もそうです。

 

今、日本人の健康が侵されています🔥

 

最後までお読みいただきましてありがとうございましたお願い

 

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