昨年12月にワクチン接種すればする程、自己免疫力が低下し、コロナ変異種に感染しやすくなるとを書きました。
あれから4カ月経過しましたが、国内ではワクチン接種が進むほど、どんどんコロナの感染者数は激増しました。
政府は、つい先日ワクチン3回目接種者が半分にも達していない段階で4回目接種を推奨しだしました。
闇には逆らえないのしょうね。恐ろしいことですね。
ワクチン接種者の中で、ここ最近高齢者を中心に体調を崩している人が続出しているようなのですが、政府はワクチンとの因果関係が明確でないという医療関係者の報告を真に受けているようです。
この状況は止められないのでしょうか?
このままだと闇のシナリオどおり日本が沈没してしまいそうです。
また、最近、シェディングという言葉が流布されています。
「伝播」と訳されるようですが、コロナワクチンを接種した人には皮膚等に血栓が生じ、そこからウイルスが発生して周囲のワクチン未接種者に感染させていく、という意味のようです。
しかしながら、私はシェディングについては懐疑的に思っています。
というのは、ワクチンを接種すればするほど免疫力が落ち、逆に変異するコロナウイルスに感染しやすくなるので、ワクチン接種が始まる1年前と比較して周囲にはたくさんの感染者がいる訳ですから、接種者であれ未接種者であれ、感染しやすい環境になっています。
だから、シェディングとは、世の中を混乱させたい闇側の手先が広めている偽情報ではないかと感じています。
とにかく、闇側は何が本当の情報か分からなくするために、善と悪を故意に作り、最後は全て悪に落とししまうというのが常套手段です。マッチポンプも得意です。乗せられてはいけません。このようにして騙され続けた人類の歴史です。
ただし、ワクチン接種者の中には異様な邪気を飛ばす人がいるのも事実のようです。
霊的感覚が鋭い人はワクチン接種者の異様な邪気を察知し、それをシェディング現象と勘違いしているのではないでしょうか。
ワクチン接種によって邪気を生じる人はどんな人かというと、真の日本人の血が薄い人だと考えています。
日本には、弥生時代以降、渡来人が続々と渡ってきました。渡来人の中には、日本と血のつながりが濃い真の朝鮮半島の人々だけではなく、それ以外のアジア系の血の人も多くいたようです。朝鮮半島の人々の中にも中央アジア等との混血がたくさんいるようなのです。
弥生時代だけでなく飛鳥時代以降、多くの渡来人が日本人となりました。
また、明治維新以降は、アジア人以外の西洋人の血も入ってきました。
縄文時代からの日本人と、朝鮮半島から渡って来た一部の渡来人の血は、世界中でも特別な存在のようなのです。
これを私は、鬼滅の刃にならって稀血(まれち)と呼んでいます。
純粋な稀血を持つ日本人は、長い歴史の間に国内に稀血でない渡来人が増えて混血し、現在では過半数以下になっていると考えられます。
逆に言えば、過半数を超える日本人は稀血が薄くなっています。薄い稀血の人は、免疫力が稀血の人よりも格段に落ちるようなのです。
そのような日本人がワクチンを接種すると、寿命を縮めたり、体調がおかしくなったり、気が触れたりしやすくなるようです。気が触れないまでも暴言を発するようになったり、常軌を逸した行動をすることもあるようです。
つい最近、暴言を吐いて解任された有名企業の役員がいましたよね。
今後、このような人が増えてくるでしょうから、世の中はだんだん荒れて行きます。物騒になっていきます。
もちろん、稀血の人でも安心は出来ません。免疫力が高くても限界がありますからワクチン回数が増えていけば同様になるでしょう。
闇側の最終的な狙いはブログ開始直後から書いてきたとおり、真の日本人がターゲットです。稀血をなくすことです。それによって人間支配が完成すると思っているようです。
ワクチンを接種した方でも、これ以上打つのは止めた方がいいと思います。自分のためです。後悔先に立たずです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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