地名にはいろいろありますが、多くの場合、古代からの地域性や霊的な特徴を表しているものが多いです。
最近では、平成の市町村合併推進政策によって、合併前の複数の地名から漢字を取って名付けたり、全く新たな地名を作ったりしたものも多くなっていますが、古くから伝わる地名には深い意味があることが多いのです。
例えば、津とか大津が付く地名は、大きな霊的水道がその場所を通っており、あちらの世界との出入口と考えて良いのです。そのような場所には他の場所よりも多くの寺社仏閣が存在します。
また、神代の出来事を地名にしたものも多いです。例えば、東京の八王子市は、牛頭天王の八人の王子が降り立った場所という意味が古来から伝承しているので、その名が付けられているのです。
牛頭天王が降り立った時代というのは、少なくとも神武天皇以前の有史以前になりますから、フィクションだと思いがちですが、それは現代人が熊襲のトラップに引っ掛かっている証拠です。
天は、人間中心文明になった後も、このような伝承を意図的に人々に伝えさせるため、天佑を使って人間にそのような地名を残させているのです。驚くべきことです。
神国日本の場合は、多くの地名が、このような太古の昔から伝わる地名なのです。
前置きが長くなりましたが、北九州市に門司(もじ)という地名があります。北九州市になる前は、門司市という地名でした。関門海峡の山口県下関市の反対側、九州本島の最北部にある地名です。
この門司という地名を聞いて、由来を考えたことがある人はどのくらいいるのでしょうか?
門司が不思議な地名だとは思いませんか?
門司という地名は何を意味しているのでしょうか?
門司は、平安時代にすでに使われていたようです。
門司とは、素直に解釈すれば、門を司る、という意味ですよね。何かの建物の門を守衛している場所、という意味になりますが、これだけでは何のことなのかさっぱり分かりません。
これをひも解く鍵は、天岩戸にあります。天岩戸とは、天国であるもう一つの地球と繋がった出入口と考えて良いです。
今は人間の目では確認できませんが、霊的には天国への扉があるのです。
その天岩戸は、大変神聖な場所なので、霊的に何重かの門で厳重に囲まれているのです。
その一番外側にある正門を守護しているのが門司の場所なのです。
門司には、戸上神社があります。
北九州市門司区の戸上山(トノウエサン)に鎮座した神社です。
戸上山は、その名の通り、天岩戸の上にあると読めます。
物理的に上にあるのではなく、霊的に天岩戸の上にあるのです。
祭神は、天之御中主尊、伊弉諾尊、伊弉冉尊の三柱の創造主です。天国への門を守護する神社に相応しい祭神です。
また、空海が遣唐使の帰り当地に立ち寄り、修行しながら観音堂を建てた伝承も残ることから、戸上山の霊的重要さが分かるはずです。今でも境内には大師堂が残されています。
門司とは、このように大変重要な場所だったのです。
日本の地名には、他にも数えきれないくらいたくさんあります。霊的に重要な場所であることをヒントに残して付けられているのです。是非、調べてみてください。常識がひっくり返ります。
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