祓戸大神 | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

先日、京都勉強会の際に、隣りの大津市にある佐久奈度神社を参拝しました。

<WIKI:佐久奈度神社>


ちなみに、佐久奈度神社がある大津市大石地区は大石内蔵助の出身地だそうです。佐久奈度神社を参拝する直前には、前回記事にしましたように、京都の大石神社を参拝したばかりです。何か因縁がありそうです。


さて、何故、佐久奈度神社を参拝することになったのか、その理由ですが、祓戸大神(はらいどのおおかみ)の四柱が祀られていることを知ったからです。祓戸大神は祀られている神社も少なく、記紀等の文献にも詳細な事が書かれていません。


ただし、天津祝詞や大祓詞など重要な祝詞に登場しているので、その存在が大きな謎になっています。


祓戸大神とは、瀬織津姫(せおりつひめ)、速秋津姫(はやあきつひめ)、気吹戸主(いぶきどぬし)、速佐須良姫(はやさすらひめ)の四神をいいます。


この中では、瀬織津姫が何かと話題ですが、実はこの四柱がそろって初めて、世の中(人間界だけでなく根の国も含まれる)に蔓延する禍事(まがこと)、穢れ洗い流し、世の中をリフレッシュすることが可能になるのです。


禍事、罪、穢れを、洗い流す(祓う)機能がないと、世の中は荒廃していくばかりで、地球の波動はだんだん低くなって行くのです。


最高の祝詞と言われている大祓詞(神言)には次のように書かれています。


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・・・遺(のこ)る罪は不在(あらじ)と祓い賜い清め玉う事を、高山の末短山(すえひさやま)の末より佐久那太理(さくなだり)に落ち多岐(たき)つ速川の瀬に坐(ま)す瀬織津比売という神、大海原(おおわだのはら)に持出なむ


如批(かく)持出いなば、荒塩の八百道(やほぢ)の八塩道(やしおぢ)の、塩の八百会(やほあい)に坐す、速秋津比売という神、持可々呑(もちかかの)むてむ


如批可々呑(かくかかのみ)ては、気吹戸(いぶきど)に坐す気吹戸主という神、根の国底の国に気吹(いぶき)放ちてむ


如批気吹(かくいぶき)放ちては、根の国底の国に坐す速佐須良比売という神持佐須良比(もちさすらい)失いてむ


如批失いては、現身(うつその)の身にも心にも罪という罪は不在(あらじ)と、祓給え清玉えち白事(まおすこと)を所聞食(きこしめせ)と、かしこみかしこみも白(まお)すう。


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佐久那太理(さくなだり)とは、佐久奈度神社がある大津市大石の場所をそう呼んでいるのだと思います。


「早川の瀬」が佐久奈度神社のそばを流れる瀬田川ではないかと思います。琵琶湖が源流です。こちらが佐久奈度神社から見た瀬田川です。
知っとうや2-佐久奈度神社③


知っとうや2-佐久奈度神社④


神代には、この場所に瀬織津姫が居て、人間界を含む根の国底の国に生じる禍事穢れを瀬田川の流れ(波動の流れを表していると思う)によって、現在の大阪湾に流していたのだと推測します。洗い流すことが、瀬織津姫の役割だったのだと思います。


ちなみに瀬織津姫は、天照大御神から荒魂が分裂した存在です。


瀬織津姫が洗い流した禍事、罪、穢れを、速秋津姫海の中に飲み込みます。これが鳴門の渦潮なのかも知れません。


速秋津姫は、天照大御神から和魂が分裂した存在であり、丹生都比売と同一神です。


そして、世の中から禍事、罪、穢れが洗い流した後に、気吹戸主が(伊吹山から?)新鮮で綺麗な息吹(波動)を吹き放ち、世の中がリフレッシュされるのでしょう。


ちなみに、気吹戸主は、造化三神筆頭の天之御中主(アメノミナカヌシ)の荒魂が分裂したものです。


ところが、速秋津姫が飲み込んだ禍事、罪、穢れは、どこかに溜まったままです。これを処分して浄化してしまうのが、速佐須良姫の役割のようです。


速佐須良姫は、スサノオの娘であり、オオクニヌシの正妻であるスセリビメと同一神です。


この祓戸大神の四神がそろってこそ、現世の波動が高く保たれるのです。


ところが、金星系は、この四神を封印してしまったのです。祓戸大神が謎なのは、長い時間をかけて、その存在を消されて来たからです。


また、四神が封印されておかげで、禍事、罪、穢れがリフレッシュされず、現世に溜めこまれています。そうすると地球の波動が低くなっていき、人類の波動も下がります。そして、人類は霊性を失ってきたのです。


金星系の狙いは、波動を下げることにあり、それによって人類に創造性を与えないようにしているのです。今の世の中をみれば納得ですね。


原発による放射能汚染問題や食糧危機を煽るのも同様の理由からです。庶民に農業をさせ、将来は奴隷化して支配しようという魂胆です。特に倭人の魂が狙われている訳です。


一方で、幽界はどんどん大きくなり、金星系の思う壺になっているということです。


佐久奈度神社には、祓戸大神が封印されていました。こちらが本殿です。
知っとうや2-佐久奈度神社①


境内の摂社のような社の邪気は凄く強かったです。
知っとうや2-佐久奈度神社②


こちらは、本殿下の瀬田川沿い。ここにも強力に封印されている社がありました。
知っとうや2-佐久奈度神社⑤

奥の木の上にはエネルギーを感じます。(クリック拡大)



祓戸大神は佐久奈度神社以外でも、全国に数カ所あると思います。神代に罪汚れを祓うために用意された場所のはずです。これを元に戻し、血液が循環するように波動の流れを良くしないことには、現在の荒廃した社会は元通りに戻せないのだと思います。



最後まで読んでいただきありがとうございます。