ソウルメイト③ | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

私が関係する方の前世を書いていくことに夢物語だと批判される方は当然いらっしゃると思います。

私自身はこれまで書いてきたように、これからの地球生態系を復活させるためには、前世がどうであれ関係ないと思っています。

ただし、転生生まれ変わりというシステムは存在すると信じており、生まれ変わりによって前世でのカルマが持ちこされているはずです。
 


地球での転生を無事卒業できた人は問題ありませんが、現世に生まれてきた人間は何らかの役割があるはずです。そういう意味では前世は、その役割を見出すのに手っ取り早い手段だと考えています。

たまたま、最近、私に関係する前世をリーディングできる方が現れたので、今後の人生のアドバイスとして聞いています。これも前世にプログラミングされたのだと思います。

もちろん、リーディングされた前世が完全には正しくはないかも知れませんが、私のこれまでの検証によれば、ほぼ正確だと判断しています。

私は、これまで幾つかの重要な前世で大きな失敗をしているようです。今回は、それらの前世での失敗を繰り返さないよう、じっくり精査しながら人生を見出していきたいと考えています。



今回、ソウルメイトを何人かご紹介します。


まず、地震予知が素晴らしいちゅん太さん


ちゅん太さんが耳鳴りによって地震予知ができると知ったのは最近の事で、その的中率に驚きました。私が知っている有名な地震予知サイトよりも遥かに上だと思います。


なんと、ちゅん太さんの息子さんも同じように耳鳴りで地震予知ができるそうです。


そのちゅん太さん、前世がアトランティス時代の地震学者だったようです。私と同じ時代にいて、交流もあったようです。ちなみに息子さんは、当時も親子で地震学者だったそうです。


今もその時の能力が引き継がれているのですね。



次に、最近、知り合った明子さん


この方は私が見たエネルギー体に触発され連絡をいただきました。

<エネルギー体>


関東在住の方なのに、今月上旬には誘われるように幣立神宮や高千穂の神社を巡ったそうです。その時の写真を見せていただきましたが、オーブや綺麗な光がたくさん写っていました。これはそのうちの1枚。くしふる神社の写真だそうです。



知っとうや2

(クリック拡大)


写真は明子さんご本人。たくさんオーブが写っています。

阿蘇や高千穂の神社に関係があるかも知れないと思い、前世リーディングをしていただいたところ、神社庁所属の巫女さんでした。これには本人も納得されていました。私も顔見知りだったようです。




そして、本日の本題はshellさんです。


私は不思議な世界の事を多く書いているので、そちらの世界が好きなのではないかと思われがちですが、当ブログは謎を解き、今後の未来を如何に生きて行くのか、が大きなテーマです。


そういった意味ではshellさんとの出会いは、本筋だと考えています。


shellさんからは、今年に入ってからたまにコメントいただいていましたが、その頃はあまり大きな印象がありませんでした。


ところが、シードバンクを始めた頃から、積極的にメール交換をすることなり、7月初旬に川崎でお会いしました。

<希望のタネ>


shellさんは私よりも年下ながらITベンチャー企業の立派な社長さんでした。十分成功している方です。それなのに、私のブログに出会って考え方が変わったそうです。


意気投合し、またお会いしましょうということで、先日、今度は奥さんも交えてお会いすることになりました。


2回目にお会いする前に、shellさんとは前世で関係あるに違いないと思い、リーディングしてもらったところアトランティス時代の学友でした。


専門分野は違えど優秀な方で、私自身も当時アドバイスを受けていたそうです。


そういう前世があったからこそ、現世でお会いすることになったのでしょうね。



そのshellさんですが、話を聞いて驚いたのは、すでに将来を見据え実家のある山形で循環型社会の構築に向けて準備を進めていたことです。


会社経営からは少しずつ離れて行き、近い将来、完全に山形に移るそうで、住居と農地を借りる準備をされていました。奥さんも賛成しており、現地の方とも具体的なお話をされてきたようです。


私は、先を越された感がありましたが、是非、shellさんには頑張っていただきたいです。


今後、このような方と集まり、各地で循環型社会への取り組みへ意見交換をしていきたいと考えています。


素晴らしい出会いでした。shellさんご夫婦には感謝します。



最後まで読んでいただきありがとうございます。