本日は特別な話題はありませんので、あしからず。
本日から東京に来ています。
311直後と異なり何事もなく平和に時が流れています。
私は先日の記事で6月、特に中旬以降は要注意と書きました。
実際には何も大きな出来事は起きていませんね。
人騒がせとおしかりを受けるであろうことは、真摯に捉えております。
今朝、岩手で震度5弱(M6.7)の地震が起きましたが、これがさらに大きな大地震に繋がる可能性は少ないと思っています。根拠はありません。直感です。
(311前の309の宮城沖M7.2(これが怪しい)のように連鎖する可能性はありますので注意は必要です。)
ただし、表向きは何も起こってなくても、水面下では重大な事態が進んでいる可能性があると思っています。
原発関連や金融関連。
菅首相が妙に元気であるところ。
会期が70日延長されたところも関係がありそうです。
今は某国の主張を聞き入れていますが、国会で震災復興予算が決まったときに金欠の某国のシナリオと異なった場合など、田村氏が講演会で話していたような事が危惧されます。
これから秋にかけては、大きな事件が起き、これからの日本の命運を決めるだろうと思っています。
そのような状態になったとしても、冷静に対処し、皆が協力して、粛々と新しい社会作りを考え、実行していくしか我々が乗り越える術はない考えています。
戻ったらまた記事をアップしていきたいと思います。