宇宙テクノロジー | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

先日、中央構造線の起点と思われる阿蘇に行ってきました。

阿蘇の火口を見るのはこれで3回目ですが、今回はパワーを感じる目的で行ったのでこれまでの観光気分とは全く異なりました。

次の写真は外輪山の大観峰付近から見た阿蘇五岳。
雄大です。この風景は日本でも指折りではないでしょうか。

真下に見える田畑が本来のカルデラの中の一部だと思うと、阿蘇こそ世界最大の火山ですね。
昔(海水面が低い頃)は九州自体が大きな山脈だったのでしょうね。
外輪山

そして、久しぶりに見る火口。
火口湖がエメラルドグリーンに輝き、蒸気が噴出しています。
最近の阿蘇は火山ガスの濃度が高く、喘息の症状がある方は火口への登山は禁止でした。
阿蘇火口

この火口から物凄いパワーが出ているはずですが、それ以上にこの日は強風でじっくりパワーを感じる余裕はありませんでした。
火口の上空に龍が出現するのではないかとじっと見ていましたが、結局出てきませんでした。(笑)

阿蘇山を下ったところに阿蘇神社があります。
肥後国一の宮で、2000年近い歴史があるようです。
阿蘇神社

この阿蘇神社で気になったのがこの魔除けの龍。
やはり龍と阿蘇は関係が深いようです。
白龍


阿蘇観光はこれぐらいにして、今日の本題は我々が知らない未知のエネルギーやテクノロジーについてです。

これまで触れてきたように、地球上には地球の磁気エネルギーや、太陽や銀河系など宇宙からのエネルギーが溢れているようです。
先ほどの阿蘇の火口からも物凄いエネルギーが出ているはずです。

この無尽蔵にあるエネルギーは近い将来活用されると言われています。
よくよく考えると、我々が頻繁に見る事ができるは物凄いエネルギーを発生させますよね。
あのエネルギーを使えないはずがないですよね。

天才ニコラ・テスラは1800年代にこのフリー・エネルギーを活用する技術を発明しているようです。

<WIKI:ニコラ・テスラ>
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9

しかしながら、闇の勢力によってその技術は封印されています。
(これが人工地震兵器とも噂されているHAARPの技術に繋がったようです。)
一説には石油利権を守るためと言われているようです。

テスラ以前の遥か昔、先史文明のムー、アトランティスではフリー・エネルギーを自由に活用していたようです。
当時は、UFOに近い交通システムにより、空を移動していたようです。
鉄道や自動車など、陸地を荒らす交通手段は利用していなかったようです。


この事は、日本の古文書「竹内文書」にも、神代の天皇は天空浮船(アメノウキフネ)と呼ばれる空を飛ぶ交通手段により移動していた、と書かれています。

また、「竹内文書」にはフリー・エネルギーの活用だけでなく、現在、人類が知らない金属「ヒヒイロカネ」が出てきます。
天皇の三種の神器は、宇宙から来た金属ヒヒイロカネで出来ているそうです。

アトランティス時代には、オリハルコンという金属が使用されていたと聞きますが、同じような金属かも知れません。

竹内文書に書かれている事がどこまで真実なのかは分かりませんが、現代では考えられない技術があった事だけは確かなようです。

超図解 竹内文書―地球3000億年の記憶 (超知ライブラリー) 超図解 竹内文書―地球3000億年の記憶 (超知ライブラリー)
(1995/03)
高坂 和導

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続いて宇宙のテクノロジーです。
先日紹介しましたサイキック秋山氏の著書「優しい宇宙人」には、とんでもないテクノロジーが書かれています。

秋山真人の優しい宇宙人―Sweet Angels 秋山真人の優しい宇宙人―Sweet Angels
(2000/10)
秋山 真人坂本 貢一

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宇宙人は遥かにテクノロジーが進歩しており、
自由に光を曲げたり、
いろんな形の雲を自由自在に作ることができる。

UFOの飛行原理にも磁気を利用しているようで、
次元間を一瞬で移動することできる(ワープ)。

さらには、秋山氏は、宇宙人にUFOに連れられて、
そこでUFOが重力に反発して浮かぶ原理、反重力装置を見たそうです。


この手の話はなかなか信じる事ができませんが、UFOを見たという人が増えている現状では、簡単に否定できるものではありません。


そして、この本のなかで私が一番気になった宇宙のテクノロジー。
それは、グレイタイプの宇宙人たちはUFOを想念によって造っているという点でした。

想念によってある物質が、自由な形のUFOに生まれ変わる。
地球上にない宇宙独自の物質が宇宙には存在するそうです。

宇宙人にとってUFOのデザインは、ファッションだそうです。
自由自在に形を一瞬で変える事ができるそうです。

この秋山氏の本を読んで、私が頭に浮かんだのは奇跡のりんごの木村氏です。


彼の著書「すべては宇宙の采配」の中には、木村氏が体験した不思議な出来事がたくさん書かれていますが、その中に地球にない(見つかっていない?)元素の話が出てきます。

すべては宇宙の采配 すべては宇宙の采配
(2009/07)
木村 秋則

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木村氏が「ズームイン朝」に出演する前日の夜2時くらいの事だそうです。
突然、二人の宇宙人が現れ、木村氏は外に待機していたUFOに連れていかれたそうです。
そのときの様子は次のとおりです。

~転載開始~
 宇宙船の操縦室のようでした。そこでUFOの動力について教えてもらったのです。
「これは動力物質のスペアです。ほとんど取り替えることはないのですが、予備で用意しています。」
 厚さ1センチ、一辺が20センチほどの三角形の黒くて硬い金属を渡してくれました。
・・・・・・・・・・・・・・
「うわあ!」
手にとって驚きました。思わず声が出るほど重いのです。小学生くらいの大きさの彼ら(宇宙人)が片手で軽々と持っていた物質は、いざ受け取ってみると両手で支えるが精一杯という重さでした。
「それは宇宙船の原動力になっている物質です」
K・・・。
単純にKと考えればカリウムですが、きっとそうではないのでしょう。
そんな考えを読みとったかのように、彼らは話し始めました。
「地球で発見されている元素は120くらいですが、実際に使われているのは30くらいでしょう。しかし我々は256ある元素をすべて使っているのです」
「地球人は頭が悪い」といわんばかりの話でしたが、彼らが乗っているUFOと同じものを造る技術がないのは間違いありません。
~転載終了~


宇宙には256の元素がある。
地球にはその半分。
しかも、利用している元素はたった30程度。

木村氏は、その後、東北大学の学者に「地球上で使われている元素の数」について問い合わせしてみたそうです。
その学者は「約30くらい」ではないかと回答したそうです。
「やはり宇宙人の言った事は正しかった」と思ったそうです。


秋山氏は超能力者ですが、木村氏は普通の方。
とてつもない苦労人で、TV出演時の映像を見てもウソをつくような方ではありません。

やはり、宇宙にはとてつもない技術があるのですね。
近いうち、10年後くらいには明らかになるような気がしています。

少なくともフリー・エネルギーの活用はかなり進むのではないのでしょうか?

20年以上前に日本で脚光を浴びた超電導は、その後下火になりましたが、あれも闇の勢力の封印なのでしょうか?


最後まで読んでいただきありがとうございました。