もう少しで21日も終わりです。
現在のところ、富士山噴火も大地震も起きておりません。起きなかった事は大変良かったことです。
しかし、私自身が前回記事にしたことで、結果的に不安を煽ることになりました。大変申し訳ありません。今後はこの手の情報は自重します。
私が受領した情報は、21日の日中に富士山が噴火する可能性が高いというものでした。これは陰謀ではなく自然現象ということでした。
噴火する最大の理由は地球の怒りなのですが、一方で火山灰が放射能を浄化する作用があり、地球の自浄作用という要因もあるということでした。
今後も噴火の可能性が十分ありますが、時期がはずれたら意味がありませんので、お詫び申し上げます。
ネット上の宏観情報を覗いてみますと、月が大接近したスーパームーン(18日-20日)の影響により地殻が大きなストレスを受けており、大地震の可能性を示唆しているものがあります。
当面は注意が必要だと思います。
また、原発事故による放射能漏れの情報をいただきました。
仙台市付近で救援活動を行っていた米軍ヘリから放射線が検出されたというニュースはすでに流れています。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110314-OYT1T00692.htm
さらには、福島沖に停泊していた米空母ロナルド・レーガンも被曝していたようです。
このことが、多くの外国人が国外退去する要因になったようです。
福島原発は危機的な状況は去ったようですが、付近の方はもうしばらくは外出を控え、水道水を飲まない方がいいかと思います。
ちなみに、福島原発の安全管理システムを設置したのはイスラエルの会社という記事があります。
http://satehate.exblog.jp/16081021/
今回の東京電力の対応のまずさを見るにつけ、確かに陰謀的なものも見え隠れします。
ともかく、原発問題はとりあえず収束してほしいものです。