龍神伝説 | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

本日は、龍神について記事を書いてみます。

龍蛇族とから龍人とか、いろいろな表現がありますが、龍の存在は当ブログの大きなテーマの一つです。

何故、私が龍にこだわるのか自分自身でも分かりません。
奇跡のりんごの木村秋則氏の著書を読んで以来、ずっと気になっていました。

<参照:地球カレンダー>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-32.html

私は辰年生まれだから気になるのかも知れませんが、それにしても何故か、UFOや宇宙人よりも龍に会いたいとずっと思っていました。

そう思っていたところ、今年2月末、初めて龍雲を見ることができました。

<参照:仙酔島と龍雲>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-175.html

その前には龍の画像をいただきました。

<参照:これが龍だ!>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-173.html

その後、2度、龍雲を見ることができました。
もう、宇宙の采配としか思えません。

しかし、まだ、ヴィジョンとしての龍には会っていません。
そのうち見ることができるような気がしています。


また、前回の記事の後、4名の方から龍雲と思われる写真をメールでいただきました。皆さんありがとうございました。
その中でも、是非、皆様にご覧いただきたい龍雲があります。
雲と言うより、かなり龍の姿に近いです。最初見たときは衝撃でした。
カナイさんからいただきました。ご友人が今月14日頃に撮影したそうです。

登り龍

夕焼けに染まる登り龍です。凄いですね。

これほど鮮明な龍雲の写真はめったにないのではないかと思います。
カナイさんは、悪と闘った後の手負い龍ではないかと推測していました。
カナイさんありがとうございます。


話を戻して、何故、私がこのように龍が気になるのか、つい最近分かりました。

以前、私には指導霊といわれるような存在、仙人のような存在がいる事を書きました。

<参照:霊的能力の真実>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-143.html

つい最近分かったのですが、この仙人のような存在が、実は龍神様の仲間だそうです。

もちろん私には見えません。クローバーさんに教えてもらいました。
それで、私は知らず知らず龍に関心を持ったのだと思います。


先日、倭人を創造したのは光の存在と書きました。

<参照:何故狙われるのか③>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-195.html

この地球創造に関係した光の存在こそが、龍神のようです。
龍神はシリウスから来たという説もあります。

ここからは推測になりますが、人類はどのようにして誕生したのでしょうか。
人類は、猿ではなくイルカがベースのようです。
人魚伝説はここから来ているはずです。

龍神が、イルカをベースに何度も試行錯誤して遺伝子操作し、誕生したのが初期の人類のようです。
そこから次第に文化的な人類に変貌し、数十年前に倭人が誕生したのではないかと考えています。


そして、当初は龍神が地球を統治し、人類に役割を与えたようです。

地球環境維持のため、植物や他の動物が手の届かないところのお世話をする。
そうして、太古の、おそらく地球が一番充実していた時代が到来していたのでしょう。

そのとき統治していた龍神こそ天皇家のルーツのようです。

現在の天皇家は神武天皇から約2700年の歴史。
倭人を統治していた龍神、地球の天皇家は少なくと数万年続くようです。

幣立神宮にはその系譜が書かれたものがあるようです。
また、竹内文書にも似たような系譜がありますね。


地球創生に関わった龍神は、地球が一人前になったため元の星に帰還しています。

ところが、最近の地球の危機を感じ取り、地球近傍で監視しているようです。
直接手出しできないので、間接的に人類に悟りを与え、危機を和らげようとしているのでしょう。
それが、最近、頻繁に見られる龍雲だと思います。

ただし、地球を元に戻すのは人類の役目。
黙って龍神が平和を取り戻してくれる訳はありません。我々が努力するしかないのです。

これから、龍雲はもっと頻繁に見られると思います。
龍神は自分たちの存在を一人でも多くの人に知らせて危機を察知してほしいようです。
気になったら空を見てください。現れると思います。


最後まで読んでいただきありがとうございます。