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夢とウツツの間

中断していたブログ「勝手に特派員報告」を再開しました。
タイトル名も「夢とウツツの間」と変更し、その名の通り夢とウツツの間を行ったり! 来たり!する私の「人生レシピ」を綴ります。

企業間では虚礼廃止を理由に年賀状を廃止する動きが広がっています。

年賀状作成を業務の一環としてきた会社も、働き方改革や新型コロナで出社を抑制している今年は作成時間が無くなった事情が大きく関係しているようです。

 

そして新政権が打ち出した「デジタル化」は環境負荷の観点でのペーパーレス化も紙を大量に使う年賀状を廃止する一環にも繋がっていきます。

 

私も12月に入ると“年賀状を書かなければ!”の負担が年々増し、ブログを開設した2011年の年賀状を最後に「虚礼廃止?」中です。

 

 

思い返せば、「今年はこんな一年でした」と言う内容になっています。

2007年→雪の金剛山・屋久島の縄文杉

2009年→木曽駒ケ岳

2010年→白馬

2011年→蓼科 ・・登山の報告が多いですが 「これが最後の年賀状です

 

詩吟が3段になった!もありますが、

その後ウクレレ、今はピアノ(まったく一貫性が無いですね!!)

 

             注:年賀状はお早めに!

 

10年前、突然に来なくなった年賀状に「お亡くなり!」になったのでは?と思った知人がいるかも知れませんが・・・

マダ!「夢とウツツの間」を行き来して??フラフラ生きていますよ~~!!

 

今年の初めに播州清水寺で買った般若心経の「10枚綴りの写経用紙」が、やっと完成しました。

購入から半年間は手付かずのまま、駆け込み筆写で何とか“年内までに!”の予定はクリアした格好です。

 

 

毛筆の習慣が全く無いこともあり、一枚書き上げるのに一時間近くを要します。テレビを見ながら~は論外ですが「何度か中断している」事が、書き上げた用紙に如実に表れています。

全体的なバランスが取れていない

墨汁の濃淡がバラバラ 等

 

やはり“意味を理解していない”事が、一気に書き上げる事への障害?の一因となっているのは間違いなさそうです。これは来年の課題!としておいて!・・・

 

 

取り敢えずは、“読み方”からスタート。スマホに取り入れて覚える事にしました。

そして「下手な字」は“100均で買った筆ペンのせいだ!”としておきましょう? 

 

 

 

<20’12/5(土)> 毎年秋に開催されている相楽園の菊花展もコロナで中止に!

その代替として園内にある「舟屋形ふなやかた)」の内部が二日間だけ一般公開されました。

 

 

 

江戸時代に姫路藩主が河川の遊覧に使用されていたもので、風流な暮らしぶりが伺えます。

2階建ての切妻造り檜皮葺の屋根、そして内外の木部は全て漆塗りで先端には、金箔の飾り金具が打たれています。

混雑を避けて内部の出入りは止め、外部からの足場対応に変更されました。

 

 

 

 

模型が少しチャチ!ですが、各階に3室もあり本来は船の上に建てられています。見た感じは“古民家の部屋″が “こじんまりと治まっている” 風で移動手段としては何とも贅沢な造りです。

西国諸大名が“参勤交代の為に競って造った”と言うだけあって大変に豪華ですが、徳川幕府が外様大名に金を使わせる為の策略!は大成功?の一環が見て取れます。

 

 

                

 

現在では高速道路の下に隠れてしまっている河川では舟屋形での「お上りさん」は不可能となった現実と共に風流な文化は失われていきます。

 

参勤交代は江戸までの道中のインフラ?が整備され、商いの広がりにより経済の繁栄にも大いに繋がった訳ですが、東京の“一極集中”の始まりはここにあったのかも知れません。