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夢とウツツの間

中断していたブログ「勝手に特派員報告」を再開しました。
タイトル名も「夢とウツツの間」と変更し、その名の通り夢とウツツの間を行ったり! 来たり!する私の「人生レシピ」を綴ります。

毎週第四土曜日に開催されている「湊川公園 手しごと市」。

兵庫区役所と一体になっている湊川公園では、今後のリニューアルが期待される空間で、地元の商店主が守り育てているイベントとして定着してきました。

 

 

青空市に見られるような新鮮野菜の販売では無く、ガラス工芸木工陶芸雑貨アクセサリーを中心とした「手仕事」に特化したのんびり感が漂う広場です。

 

出店者はプロ・アマチュアを問わず、個人作家の手作り作品の発表の場で、生活に直結していない部分が更に市民に親しまれているようです。

 

                         

 

公園の下は、兵庫区役所に続く歩道と、外に出れば兵庫区のランドマークとなっている「湊川トンネル」。そしてトンネルを抜けると市民の生活の場に直結している「湊川商店街」へと続きます。

 

 

 

 

その取っ掛かりには、知る人ぞ知る「湊川大食堂」があり、丸椅子席の背後はもう商店街大通り!! 辛うじて風除用の透明のシートがぶら下がっている。

チョット一人で入るのは勇気が必要?で、写真を撮るだけにして退散しましたが、市場直結の食堂なので〝きっと美味しいに違いない!″・・・

 

 

 

 

神戸の台所を謡う「新鮮市場」は、南北1Kmの間に500の店舗がギッシリ!! 食料品だけでは無く服飾雑貨の店舗も多く、市場と商店街が合体したような西日本最大級の市場です。中でも鮮魚と果物販売店が数多く目立つ活気溢れる新鮮市場の自負には納得するものがあります。

 

ここを通り抜けて橋を渡り、1年前の記憶を呼び起こして右へ・・・

そして川沿いに暫く歩くと目的地のはずでしたが、そろそろ見えてくるはずの目的地が視界に入って来ません。元来の“方向音痴”は必ず!反対方向に足が向いて行くのです。そこでUターン!・・・それを見越して家を早めに出る習慣も、やや悲しい性格ですが・・・

 

 

 

コロナ過で中止していた毎月1回の「湊川隧道」の一般公開が再開されるに伴い隧道内での“ミニコンサート“ も開催されました。今日はポップス、来月はジャズ、その後オカリナ等のエントリーがあり、平成5年度の12月までスケジュールが決定している程の人気のコンサートです。

 

 

                   

 

トンネル内は夏でも20℃ほどで、女性ボーカルの澄んだ歌声がひんやりと湿った空気を振動させ、トアエモアの「誰もいない海」の歌詞と共に一層の物悲しさが伝わってきます。

そして11月には、普段立ち入ることが出来ない隧道内部の「通り抜け」が予定されており、トンネル内部の表情観察が出来る日を楽しみに待っています。

 

 

 

降り立った駅は「須磨海浜公園駅」。

請願駅では無く、JR西日本が建設費を全額負担して建設された駅です。10数年前に開業したマダマダ新しい駅で、電車線にホームは無く、分類としては“停留所”になるのだそうです。

両面のドアが開く〝通り抜け型エレベーター″が南北に設置されており、近隣住民の横断歩道代わりに利用されており、乗車客は南側エレベーターを降りて5分も歩けば、そこはもう須磨海岸

 

 

                 

       

 

♪♪今はもう秋 誰もいない海~~♪♪

 

下の写真では、遊歩道が中央奥の遠~くの遠~くに見える明石海峡大橋まで続いている様に見えますが・・・

そんな訳は無く、JR須磨駅までの1.8Kmの遊歩道が新設されました。

 

 

 

 

須磨水族園は一部営業の工事中です。ぶらぶら歩けば本日のウォーキング目標歩数を達成して、再び須磨海浜公園駅から帰宅に向かいます・・・ 

接近メロディー」は、JR神戸線標準メロディーの“さざなみ"ですが開業当初の“かもめの水兵さん‴の方がローカル色豊かで好きだなあ~!