8月も10日ともなると、これからは暑さのピークも少しづつカウントダウンに向かうと
期待しながら、日陰を選んでのウォーキングもしばしの辛抱です。
ジッとしていても汗が噴き出てくるような蒸し暑さを、クーラーの効いた部屋で過ごす人に
とっては、わざわざ炎天下の中をウォーキングをするの人々を理解できないかもしれません。
しかし、毎日のウォーキングを日課にしている人は、よっぽどの用事が無い限り、
一日休むと何かしらの罪悪感に似たものを感じたり、
一日だけ休むことで次の休みが安易に生まれてしまいかねません。
とは言え、炎天下のウォーキングは 「もはや修行の世界」 ・・・
スポーツジムのランニングマシンで歩いたり走ったりも経験しましたが、
やっぱり面白みを感じない他、第一に体を鍛える!と言う観念が基本に無い私には
長続きしません。
早朝とは言え 1時間15分も歩けば、汗で肌に密着した衣類を剥ぎ取り?
シャワーで一息つけば、爽やかな一日が始まります。
夏は暑いもの! 夏は汗を掻くもの!・・・・・と開き直れば、
汗を掻いて!・・・そして水分を補給して!・・・新陳代謝を高める?
また、冷たい物も程々にしてを胃腸を冷やし過ぎない事も重要です。
私の日課の定義?は・・・
「毎日やる」を・・・「ほぼ毎日やる」 に格下げして実践しています。。
そう妥協するだけで、「毎日やる!」が案外容易に実行されているような気がします。