本日5月24日は、推理作家「横溝正史」さんのお誕生日(1902年~1981年)です。
私の思春期(好奇心、想像力、そしてちょっぴりの性欲)を支えてくれた、偉大な作家です。
おめでとうございます。
好きになったきっかけは、テレビドラマの「横溝正史シリーズ」です。
1977年、78年に放送されてていました。
放送が始まった当時、私は小学校4年生でした。
金田一耕助役は、古谷一行さんで、子ども心にときめいていました。
今でも私の中のベストオブ金田一は、古谷一行さんです。
土曜日の夜、家族で毛布をかぶりながら、あのおどろおどろしいドラマを見るのが楽しみで楽しみでたまりませんでした。
(2017年8月25日の記事 「横溝正史シリーズ」https://ameblo.jp/calrewalks/entry-12304722626.html)
キーワードは、「三本指の男」
私が観た映画では、中尾彬さんが金田一役でした。
ドラマの影響で、本を買うようになりました。
学校にも持っていって、休み時間に読んでいました。
少年探偵物(「怪獣男爵」など)も書いている横溝さん、そちらも大変おもしろかったです。
残酷なところや、性的な描写が少ないので、それはそれでホッとするものでした。
自店では、そちらの方が先に売れて行ってしまいました。
映画化されると、ワクワクしながら家族と足を運びもしました。
映画を観た晩は、残酷なシーンを思い出し、トイレに行くのに苦労しました。
それでもどうしても惹かれる、横溝ワールドなのでした。
(2018日 1月15日の記事 「もういいでしょう」https://ameblo.jp/calrewalks/entry-12344806868.html)
カバーは黒を基調としています
だいぶ痛んで味が出ています
先日、お店の常連の男性のお客様が「横溝正史」の文庫本を売りに来られました。
お客様がおっしゃるには、横溝の本を集めようとしたけれども、内容が毒々しいので途中で断念したとのことでした。
私が横溝さんの大ファンで、小学校高学年から小説を読んでいた旨をお話しすると、
「小学生…」
と呆れられてしまいました。
そのあとお客様そっちのけで、作品について私一人が熱く語ってしまい、お客様は苦笑いをされました。
楽しかったです、またお話しましょうね。
お気に入りの「真珠郎」
本日は、横溝正史さんのお誕生日をブログに記すことが出来て非常に光栄です。
ずいぶんマニアックなお話になりましたが、これも私の一部です。
というか、大部分かもしれませんが。(笑)
いつかまた、この話題にふれるかもしれません。
その時は笑って許してくださいね。
最後に、ドラマ「横溝正史シリーズ」を語るに欠かせないテーマ曲、茶木みやこさんの「まぼろしの人」をご紹介します。
おすすめの、名曲です。
それでは、ごきげんよう!


