慰安婦問題 日本首相の謝罪で合意していた＝韓国前大統領
2015/01/29 11:45文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】韓国の李明博（イ・ミョンバク）前大統領は来月２日に出版される回顧録「大統領の時間」で、旧日本軍の慰安婦問題について、２０１２年１１月の東アジア首脳会議（ＥＡＳ）に合わせ韓日首脳会談を開き、当時の野田佳彦首相が慰安婦被害者に手紙を送って謝罪し、日本政府の予算で補償することで最終合意する予定だったが、会議直前に衆議院が解散されたため合意には至らなかったと述懐した。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2015/01/29/0400000000AJP20150129001200882.HTML
抜粋引用ここまで
あの党首会談で安倍総理が、野田元総理を追い込み解散と言わせたあの日がなかったら、日本はどんなひどい目にあっていたか。
民主党という政党がどれほど日本にとって最悪の政党だったかがよくわかります。
あの日が少しずれていたらと考えるとぞっとしますね。
韓国だけでなく、世界からデマで忌み嫌われずっと半島に脅迫され続ける国になっていたかもしれません。
安倍総理になって朝日新聞の大罪もきっちり指摘でき、デマからはじまったことも明るみにでてきました。まさに明暗をわけた党首会談だったんですねー。あーこわっ！！
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