それでも朝鮮半島全土を見通せる性能のレーダーなんであれがあの山の上にあるだけで全然違いますが、半島を見通せるということで即、赤い人たちが反対運動。
まだ設置してないのに電磁波で「病人続出」とデマを流し、赤い人たちがのりこんで地元の人たちにデマで洗脳して反対運動をはじめています。治安維持法早くほしいですね。
まあそれはおいといて、
これがミサイル防衛でおのおのの迎撃できる範囲を表している図。
ＰＡＣ３が狙えるのは大気圏に再突入して着弾する直前のあのフェーズだけ、ＴＨＡＡＤは大気圏に入る前からの長い時間を狙うことができます。これが射程を伸ばすのに2段式にして、弾道ミサイルだけじゃなく、極超音速飛行体への迎撃対応をするとのこと。
http://www.defenseone.com/threats/2015/01/pentagon-wants-extend-range-one-its-missile-interceptors/102444/
京都には今レーダー部分だけあるけど、この子有能だしほしいよねー。
それにはこの反対運動でデマをばらまくこの集団をどうにかしないとだめだけど・・・
これがその赤い人たちのサイト
http://kuronekotango.jimdo.com/
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