![$キラキラ星のブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121115/08/calorstars/64/3c/j/t02200147_0800053312286650514.jpg?caw=800)
安倍総裁は「自民党として」と前置きをした上で、法王の前で「チベットの現状を変えていくため全力を尽くす」と挨拶をした。
(CANON 1DX EF70-200mm f/2.8L IS II USM 1/100 f/5.6 95mm iso6400 -1/3EV)
ダライ・ラマ法王が国会内で講演をするのは初めてのことだ。さすがの安倍総裁も少し緊張気味でした。
やまと新聞に写真でのレポートがあるので、ここでは一枚だけ拝借して紹介するのだけど、
ぜひ、本誌からみてほしい。
そして中国におしえてあげてほしい。
日本は選挙になる。そして有力政党の総裁はダライラマと会見しているということを中国に教えて上げて欲しい。
安倍総裁は本気だ。
チベットの問題はチベットだけの問題ではない。侵略国家中国をとめなければ我が国も危ない。
昨日、解散について
11月16日解散、12月4日公示、12月16日投票の日程を政府民主党が決定です。
(19時NHK)
という速報がでた。今日一日、解散についての動向をずっと国会につめて、松原記者などがレポートしてくれるはずなので、それを注目して見ておこうと思う。
官邸で三役会議で承認されたときくが、今までどんな内容の約束でも簡単に撤回してきたうそつき政党の民主党の総理のいうことは本当に解散になってみないと信じられない。
早く、言ったことを着実に行う政党への再政権交代になってもらわないと、この4年で災害にももろく、エネルギーも安定供給できずに節電をしいられ、デフレは悪化し、失業率も最悪、外国人があふれ治安は悪くなり、疫病が流行り、外交でも国際社会から無視される国家になってしまった。
早くもとの日本にもどして、国難を乗り切りたいものだ。
日本をチベットにしてはならないという安倍総裁の心が聞こえてくるようだ。
やまと新聞 のPHOTOLOGはこちらからご覧下さい。
http://www.yamatopress.com/photolog/index.html