渦中の河本準一さんだが、新たな疑惑が浮上した。その疑惑とは父親が資産家だったというもの。その疑惑が浮上したのは、とあるゴルフサイトに掲載されている河本準一さんと藤森慎吾(オリエンタルラジオ)さんのインタビュー記事だ。
インタビュー文章にはこう書かれている。
-切っ掛けは父親
河本 切っ掛けは親父。自分に子供が生まれて、その子を父親に見せに行ったときに「そろそろゴルフとかやる歳ちゃうの?」って。ゴルフなんてまったく頭になかったので「まだ、ぜんぜんそんな感じちゃうわ」って言っていたんです。実は、父親は名古屋に住んでいて、ゴルフ会員権を2つ持っていたんですよ。それで、「そろそろ腰が回らなくなるから、おまえに会員権をあげる。だからゴルフを覚えろ」って言われて練習に行ったのが最初。
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オウム真理教の菊池直子逮捕などでこの件から 目をそらそうとしているマスコミの意図がはっきりわかるのだが、まっすぐ今一番追究しなければならない問題を見据えよう。
今 生活保護の不正受給問題を徹底的に解明しないと、一生わたしたちはこの生活保護ゴロの食い物にされてしまう。
■生活保護受給者30才 「ヒマな時はパチンコ。あと、毎月、温泉旅行に出かけています。名目は湯治」
http://blog.livedoor.jp/yu_ps13/archives/51333065.html
この問題は家族ぐるみで虚偽の報告をしつづけ、お金があるのにないようにごまかして、家族の母、伯母ふたり、義理の母、姉らが長期にわたって生活保護をだましとった事件です。
さらに吉本興業のキングコング梶原など 他のタレントなどの生活保護を利用した貧困ビジネスの解明にもなる。
目をそらさずまっすぐこの問題についてかんがえてもらいたい。
片山さつきを守れ!!
この問題は家族ぐるみで虚偽の報告をしつづけ、お金があるのにないようにごまかして、家族の母、伯母ふたり、義理の母、姉らが長期にわたって生活保護をだましとった事件です。
さらに吉本興業のキングコング梶原など 他のタレントなどの生活保護を利用した貧困ビジネスの解明にもなる。
目をそらさずまっすぐこの問題についてかんがえてもらいたい。
片山さつきを守れ!!