気持ちが煮詰まってくると、
何でもすぐにケリをつけたくなって、
あいまいな状態に耐えられなくなりませんか![]()
ワタシは白か黒かの二極化思考に
なりやすいです![]()
せっかちなので、宙ぶらりんな状態や
待つことが苦手です。
そうしたときには…
何でもすぐに解決しようとするばかりではなく、
「待つ」「見守る」ということが
大切になってきますね![]()
短い時間でも「ワンクッション」を入れただけで、
人の気持ちや事態の成り行きが
変わってくることがよくあります。
「ひと呼吸入れる」「ひと休みする」「ひと晩おいてみる」
「数日ほど様子を見る」
短い時間でも、
状況や相手の人の気持ちやスタンスは、
ずいぶん変わってくることがあります。
追い詰められて、狭いところに
閉じ込められていた自分の気持ちに、
もう一度広がりや柔軟性が戻ってきます。
◆人間関係のワンクッションとしては…
自分と相手だけでなく、
誰か第三者のことを考えてみるのもいいですね![]()
夫婦や親子、上司と部下など、
親しい人との間でも、
人間関係が一対一で完結するということはありません。
「誰かに間に入ってもらえないだろうか」
「誰かと一緒に話をしたり、何かをやってみたりしては
どうだろうか」
と考えるだけで、事態の見え方が変わってきます。
「他の人の目には、今の自分たちはどのように映っているんだろうか」「あの人だったら、何と言うだろうか」
と考えてみるのも役に立つと思います。
「ワンクッションを入れる」というのは…
一気に一方に偏らないで、
バランスを取るということでもあります。
「成功か、失敗か」「敵か、味方か」という
オール・オア・ナッシング(全てか無か)
の見方に対して、
「本当にそれだけなんだろうか」
「その間はないんだろうか」と
意識的に考えてみることなのです![]()
◆アンガーマネジメントの「思考のコントロール法」です。
怒る必要がある出来事を…
「許せる」「まあ許せる」「許せない」の三段階で
分ける整理法です。
イライラを軽減するために…
「まあ許せる」の幅を広げていきます![]()
ぜひ、よかったら
アンガーマネジメントを学んでみてください![]()
「困っているいま」と、
すべてうまくいった「理想的な将来」だけでなく、
その「間」に目を向けて、
焦らずに、一つひとつステップを踏んでいくことで、
こころの力が高まっていきます![]()
◆極端な二極化思考になっているときは…
「ワンクッションを入れる」ですね![]()