こころの力を強くしていくために、
特別な知識や技術がなくても、
できることは沢山あるような気がしました![]()
体のどこかにケガをして、
その場所がすごく痛むと、誰もが、
「どうしてこんなに痛いんだろう?」
早く痛みが消えてほしいと思います。
でも、まだケガが治っていないのに、
痛みだけが消えてしまったらどうでしょうか![]()
ケガをしていることを忘れて、
無茶な行動をしたり、
その場所をまたどこかにぶつけることになって、
かえって危険なのではないでしょうか![]()
痛みを感じているときには、
たいていその近辺で、体にとってよくないことが
起きています![]()
痛みがあるから、その場所を大事にして、
さらに打撃や不潔を重ねてしまわないように、
気をつけることができます![]()
痛みは異常の発生とそのポイントを知らせて、
注意を促している![]()
◆気分が沈む。不安がつのる。自信をなくす。
誰も自分を振り向いてくれないと感じる。
怒りっぽくなる![]()
いろいろな辛い気持ちに襲われたときには誰でも、
「ああ嫌だな」
「どうしてこんなに苦しいんだろう?」
「早くこんな気持ちから解放されたい」
と考えます![]()
それは人間にとって当たり前の心理なのですが、
そのときに焦り過ぎないで、
ちょっと踏み止まって、
自分を振り返ってみてください![]()
◆うつ気分は…
「ちょっと待って、一歩退いて、態勢を立て直そう」
と自分にブレーキをかけるメッセージ
◆不安感は…
「何か危険が近づいている。気をつけて、対策を練って」
と危険を知らせる警報サイン
その他のいろいろな辛い気持ちにも、
何か意味があるのです。
辛い気持ちになったときには…
ただそれに振り回されるだけでなく、
少しだけ、こんなことを考えてみてください。
「最近、何か変わったことは起きていないか?」
「気づかないうちに、何かが新たなストレスになっているのでは?」
「この辛さにはどんな意味があるんだろう?」
「もしかして、こころが自分に何かを教えようとしているのかも?」
「ちょっと疲れた」と声に出す
辛い気持ちは、「自分からのメッセージ」です![]()
◆辛くなっている自分に気が付いたら…
そういう自分を無理に打ち消したり、
ダメだと思ったり、
あまり急いで立ち直そうとしたりしないで…
まずは疲れている自分を受け入れるように
してみてください![]()
弱っている自分を受け入れて、
労わったり、静かに元気づけたりするのは、
とても大切なことです。
◆辛い気持ちが強くなると、
誰も自分の話を聞いてくれないと考えて、
自分の世界に閉じこもるようになるものです![]()
辛いときには、その気持ちを信頼できる誰かに
話してみてください![]()
とりあえず、ひと言、ふた言でも…
「何だか疲れた」
「ストレスが溜まっちゃたみたい」…と
短い言葉でも自分の辛い気持ちは
伝わるものです。
そうした気持ちを伝えて、
わかってもらえたと感じられるだけで、
それまで一人で抱えていた辛さが少し和らぎます![]()
◆人に話したり、
それを受け止めてもらったりして、
「一人じゃない」と実感することには、
それくらい不思議な力がありますね![]()
◆一人で抱え込まない。
親しい人にも一人で抱え込ませない。
そうした人間関係が、
こころの力を活かすために、とても大切だと思います![]()
ワタシも自然治癒力を高めていきたいです![]()