キラキラ「自ら(みずから)」の勇気
こちらは、“自分の意志で踏み出す”
という意味合いが強いです。

たとえば、

怖いけれど挑戦する
不安だけど言葉を伝える
逃げたいけど向き合う
など、

「よし、やってみよう」と、
意志の力で前に進む感じです。

これは、
努力・決断・覚悟に近い勇気です。

キラキラ「自ずから(おのずから)」の勇気

一方で「おのずから」は、

“自然に湧いてくる”
“無理なく内側から出てくる”


という感覚があります。

たとえば、

大切な人を守ろうとした時
本当に納得できた時
安心できる人に出会えた時

「勇気を出そう!」と力むより、

気づいたら一歩出ていた
という状態です。

これは、
“心が整った結果として現れる勇気”
とも言えます。

たとえるなら
赤薔薇「みずから」の勇気

坂道を、
歯を食いしばって登る感じ。

赤薔薇「おのずから」の勇気

風向きが変わり、
自然に前へ歩きたくなる感じ。

どちらが大切?

どちらも大切です。

人生では、

・自ら、決断して進む時もある
・自ずから、自然に動き出せる時もある

からです。

ただ、
ずっと「みずから」だけで頑張り続けると、
疲れてしまうことがあります。

だから人は、

安心
対話
理解される経験
自分とのつながり


を通して、
“おのずから湧いてくる力”も必要になるのだと思います。

「運命と勇気のバランス」という話にも少しつながりますが、

・「みずから」は、“自分で切り開く力”
・「おのずから」は、“流れの中で自然に動き出す力”

とも言えるかもしれません。

 

「勇気」って、現代的な言葉で言うと、

「主体性」に似ているかもしれません。

 

「主体性を発揮して、活き活きと生きましょう!」みたいに、

言われたことありませんか?

 

でも、私は自分の「勇気ボタン」をなかなか

押せないんですね。

かえって、疲れた気分になってしまいます。

 

やはり、私は「勇気を出そう、主体性を持とう」

と言われても、「勇気」が出やすい環境が

整えってこないと・・・

 

ダメなタイプかもしれません

 

だから、「おのずから」の勇気・・・

自分らしさ、自分ペースが整うのを待っていますお願い