【生と死とは何か♬】 | ~The all~*はる*

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宗教を学びスピリチュルを学び行き詰まりを起こしました。真理に出会って歩むべき道がわかりました。天にかえる道が1つだけ用意されていました。古い考え観念を放棄し、新しい価値観で生きることで成せること。

人はいつかは死ぬ

そう思われていますよね。

 

 

 

それはほんとうなのでしょうか。

 

 

 

肉体がわたしだ

 

 

 

そう思っていたら

死を迎えると言われます。

 

 

 

死というのは何なのか

わたしたちは

これをわかる必要があると思いました。

 

 

 

わたしたちの肉体というのは

神が生きて動いています。

 

 

 

その神を信じないことで

受け容れないことで

人は死を迎えます。

 

 

 

どういうことかというと

神は自分を信じて受け容れてくれることを

待っています。

 

 

 

しかしいつまでたっても信じてくれない

受け容れてくれない

そうすると諦めて神は肉体から引きあげます。

 

 

 

これが死だというのです。

 

 

 

外側にエネルギーを使い続けますと

死を迎えます。

 

 

 

物質主義者は

死を迎えるということです。

 

 

 

霊が神が降り注がれているときは

肉体は動きますので生きていますけれど

霊が神があきらめて引き上げて抜けますと動きません。



 

生きているのは神であることを理解することと

働いているのは自分ではなく神であることを

理解することが大切になるのだなと思います。




受け容れることが出来たら

永遠に生きる者だというのです。




そこがわかりますと

委ねる、放棄することも

しやすくなるのではないでしょうか。

 

 

 

抗うこともなくなっていくと思います。

 




死を迎えるとは

来世があるということで

地上界に再びやってくる




永遠に生きる者となると

救われるということになりますね

昇天、成仏



地上界は終わり

幽界も終わり

霊界に行くのですね



永遠なる生です



やっと三途の川を渡れるのですね。

 

 


ああーーー

がんばろっ!(笑)



 

 

 

 

 

お~ま~け~

 

 

いつかはみんな

それを理解し受け容れなければならないので

早いがいいとは思います。

 

 

だからがんばりましょう♬