【神はどんな人をも救ってくれるわけではありません♬】 | ~The all~*はる*

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宗教を学びスピリチュルを学び行き詰まりを起こしました。真理に出会って歩むべき道がわかりました。天にかえる道が1つだけ用意されていました。古い考え観念を放棄し、新しい価値観で生きることで成せること。

神とは何かを知りますと

神はどんな人をも救うことはないことを

知ることになります。

 

 

 

どんな人をも救ってくれる存在だとか

すべての人を救ってくれるなどと

都合よくはいかないんですね。

 

 

 

真理を知らないと救われない

これはもちろんなのですが

 

 

 

真理を知ったから

救われるかというと

そうではありません。

 

 

 

まず、神に素直であるかどうか

これは大事なこととなります。

 

 

 

神に素直であるということは

神を信じているということです。

 

 

 

神に素直であるからこそ

神に向かっていけますし

神に近づけると思います。

 

 

 

神に向かっていくこと

神に近づいていくことは

自分を救うことなんです。

 

 

 

神は 自らを助くる者を助くる

 

 

 

自分を救う者を神は助けてくださります。

 

 

 

知っただけで何もしない

知ったけれど信じない

 

 

 

知ったけれど

 

 

 

執着依存が強く欲深い

身勝手、自分自分な人

人を大切にしない人も

救ってはくださりません。

 

 

 

ケチな人も救ってはくださりません

所有欲が強い、物質への偏りがある人も

救ってはくださりません。

 

 

 

それらはすべて自我ですから

救われないですよね。

 

 

 

自我は地獄

真我は天国です。

 

 

 

真理を知りはしたけれど

知識だけの真我ではなく

知識だけの神ではないことが

重要なことである。

 

 

 

神はどんな人でも救ってはくれない

神はときにザンコクであるとは

 

 

 

「メシア」をご覧になられた方は

それを観ることになったと思います。

 

 

 

神の意思とは

自我人間からすると

ザンコクに映ってしまうものです。

 

 

 

神を理解すれば

神はときにザンコクと映ってしまう

その神の意思がよく理解出来ると思います。