ビカクシダ E-1の管理の仕方 | calmplantsのビカクシダブログ

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ビカクシダマスターのもとで、見習いのハチがフォースを学び、ビカクシダと共に成長していく物語

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皆さま、おはようございます。カームプランツ見習いことハチです。

今日は、ビカクシダE-1の管理の仕方についてです。こちらは先日マスターに質問をいただいて、直接返答したようです。皆さまに共有するのと、ハチの忘備録も兼ねて載せますね。

calmplants ビフルカツム E-1
 
夏場は直射日光を避けて、50%くらいの遮光下のもと屋外で育てます。冬場はが外気温が10度以下になってから、屋内LEDライトのある環境で育てます。

水やりですが、水苔の下部分を触ってみて水分を感じなくなる手前でたっぷりとあげます。葉に水をバシャバシャかけてしまうと白い星状毛が剥がれる原因になってしまうので、水苔の部分にノズルのついたシャーワーで水をたっぷりとかけてあげます。

蒸れるのを嫌がるので、野外、屋内問わず風が軽く巡回する環境を作ってあげます。E-1は丈夫な品種なのであまり神経質になりすぎる必要はないですよ、と。

見習いが付け足すとすれば、風は大事なので、風がないようであればサーキュレーターや扇風機などをうまく利用してみてくださいね。幼苗の場合は、あくまでも心地よい風をふわりと間接的にがおすすめです。

いかがでしょうか。その他、ご質問があればお気軽にコメント欄からお問合せくださいね。

そして今日もビカクシダと共にあらんことを。

calmplants 見習いハチ
 
 
 
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