以前読んだ小説の中の「ラッキーとハッピーは違うのよ」というたった一言に、私はとても衝撃を受けました。
軽い知的障害を持った友人は、体型は太っていて家も決して裕福ではない。
でもいつも笑顔で、どんな嫌がらせや嫌味にもニコニコしていて動じない。
どうしてなの?
という主人公が抱く疑問へのある人の返答でした。
日本は豊かで恵まれている。
今の時代に生まれた私達は戦争もなく食べることに困ることはない。
なんて幸せなんだ。
とよく言いますし私もそう思っています。
ですが、だったらなぜ自殺者は後を絶たないのか?殺人などの事件が無い日はないのか?と疑問を持ってもいました。
その答が、まさにラッキーとハッピーは違うということだと思います
同じことが仕事や置かれる環境でも言えるとふと思いました。
例えば、この会社に入ればこれだけのお給料がもらえて幸せになれるという思考です。
"ラッキー"な事柄に人は必ず慣れるはずです。
ラッキーな状況が日常になれば、それが当たり前になります。
そして新たな"ラッキー"を求め、見付からなければ不満を抱くという幸せからは程遠い状況になってしまいます
本当の意味での"ハッピー"は、棚からぼた餅的なものではなく、自分で努力して掴めるもの作るものではないでしょうか。
私達は慢心せず、あぐらを欠かず、ハッピーを自ら作っていくカルミアスタッフでありたいと思います
そうすることで、スタッフによって作られるサロン内・クリニック内の空気や雰囲気は必ず、お越しくださる皆様にもハッピーをお届けできるものになるはずです
より高いご満足を提供すべく、自分達の在り方を今一度見直して参ります。
お客様・患者様と二人三脚で、より過ごしやすい環境を作っていきたいと考えています。
お気付きの事がありましたら、ぜひお知らせくださいませ。

calmia 河村沙織

