お金を払って話を聞いてもらうことのメリット | 凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

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発達障害と不登校。それに向き合ってきた私と子どもたちの凸凹な世界を描き続ける、直感表現アーティストである私のブログです

こんにちはニコニコ

アーティストの

でこぼこまま

です

 

 

普段は

高校生、中学生の

2人の凸凹息子たちの

お母さん

しています

 

 

私は今

自分軸講座というのを

再受講しています。

 

 

講師は、

渡辺歩実さん

 

 

私は、

起業する、

っていうよりは

生き方を探すため

この講座を受けました

 

 

昨年の11月から受けて

2クール目

 

今回は、

多方面で

結構メンタルが落ちてしまって笑い泣き

 

愚痴のような話になることが

しばしば。

 

このブラックな愚痴を、

歩実さんは否定もせずに

聞いてくださいました。

 

 

そして、毎回、

現状に対して

「○○○○○○」

という言葉をかけてくれていました。

(この「」は、個人的な言葉なので

あえて書きません)

 

こういう状況が、

2クール目も3分の2以上過ぎたころ

何ともまあ

現実が

ドッタンバッタン

状況が変わりまして

 

なぜか

私も、

歩実さんが声をかけてくださっていた

「○○○○○○○」

というふうな見方が

出来るようになってきたのか、

 

 

愚痴を言っても

じゃあどうするか?

愚痴の先のビジョンを

考えるようになってきました

 

 

例えば、私は、

すぐ行動を起こすことは出来ますが、

機が熟すのが待てなくて

花を咲かせても

実がなっても

小さいうちに

熟れていないうちに

摘み取ってしまう

 

 

後から行動をして人が

大きな成果をなして

大きい実をもぎ取っていくのを

悔しい

あっちの方が優秀だ

と思っている思い込みがあったのですが、

 

 

歩実さんとのセッションで

その種すら蒔くことのできない人もいる

ことに気づかされました

という視点に気づくことが出来ました

 

 

この話。

一人でつぶやいていると

自己嫌悪のルーティンに

入って終わってしまう話ですが、

 

講座のセッションで話をすると、

すぐ行動出来る私

一定の成果を出す私に

考えが変わっていくんですよね

 

 

 

 

ただで話を聞いてもらうと

愚痴になりますが

 

お金を払って聞いてもらうと

愚痴は、

問題提議になるんですね

(少なくても私はそう思います)

 

 

あなたがもし、

愚痴を家族や知人に聞いてもらったとして、

毎回同じ愚痴になったり、

愚痴を言っても未消化な心のしこりが残るなら、

 

 

優秀なカウンセラーや

セッショニストに

お金を払って聞いてもらう

 

それも解消のための手立てになるかもしれません。

 

 

歩実さんは、

カウンセラーではないですが

生き方迷子な人の自分軸を

しっかりと根付かせてくれますよウインク

 

 

最後に今朝の

素晴らしい朝日を

 



 

今日も見てくださってありがとうございます✨✨