こんにちは。
アーティストの
やつゆき♪かなで
です。
ふだんは、
2人の凸凹息子たちの
凸凹ママ
しています。
一昨日、昨日と
息子たちは
始業式&課題テスト
なんと!
息子たちは
フル出場
しました![]()
![]()
なんか、
私が
行きなさいって
バトルこともなく
さらーっと
自然に
行きました
2学期のスタートは、
とても静かで、
私もぱっかりで来た
自分時間、
物作りに
没頭しました
結局
昨日やりたかったのは
パステル
でした
楽譜じゃないんかい![]()
(自分でも思いましたが)
気持ちには抗えませんでした
前置きが長くなりましたが、
今日は、守護霊さんの話。
守護霊って
いるよね
わたしは
小さいころから
守護霊はいると
思っています
守護霊さんの存在に気が付いたのは、
私が小学1年生くらいの時。
弟の幼稚園バスのお迎えを
私がしていて、(バス停が学校の帰り道だったため)
バスから降りてきた弟が、
なかなか道路を横断して
家のあるほうの道を渡らないので、
早く渡れよと言わんばかりに、
道路の方に押したら、
ちょうど車が来てて、
ひかれそうに。。。。
弟は、
俊敏な反応で、
事なきを得ましたが、
車の運転手さんには
こっぴどく
叱られました。。。。
幼心に、
弟に悪いことしたな
と思ったと同時に
弟が死ななくて
良かった。。。。
と脱力しました。。。。。
当時
道端に
ちいさなお地蔵さんが
いて、
お地蔵さんが見守ってくれた
おかげもあるのかな
とも思っていたので、
幼い私は、
通学路を通るたびに、
お地蔵さんに声をかけ、
台風などで倒れていたときは、
直してあげました。
なんというか、
守護霊さんを感じたのは、
このお地蔵さんを通してでした
自分を護って入れているもののチカラを
感じる体験を
小さい時から
重ねてきました。
若い時、
介護職で、
利用者(高齢者)の送迎を
毎日していたのですが、
その時も、
亡くなった祖父母の写真を見ながら
お線香を立てて、
事故が無いようにと
手を合わせていました。
母が亡くなった時も。
私は家で倒れたと聞いて、
原付で駆けつけようと思っていたのですが、
道すがらのパチンコ店で
エンストして、
二度と動かなくなり(その後廃車にしました)
タクシーで帰宅したのですが、
母の乗った救急車とすれ違いになり、
倒れた状況は見れませんでした。
現場を見るのは
父だけで十分と
守護霊さんが
護ってくれたんだと思います。
今でもね、
時々
というか
毎日感じています。
助けてもらってばっかりで、
私が守護霊さんに直接なにかしてさしあげることは出来ないんですが(;^_^A
あっこれは護ってくれたんだなと思う事には
心の中で感謝を
つぶやくようにしています。
今日もありがとうございます✨✨



