自分に関心がありすぎる私でも持っている | 凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

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発達障害と不登校。それに向き合ってきた私と子どもたちの凸凹な世界を描き続ける、直感表現アーティストである私のブログです

こんにちは。

勇気づけとは困難を克服する活力を与えること

勇気づけの言葉で筆文字や絵を描いている、

癒しのアーティスト、やつゆきです。

 

昨日つぶやいた、

数秘を前に出していくという記事。


夜にもかかわらず、いいね10個もついてたびっくり

 

ありがとうございますラブ

 

 

私は、今年の12月の誕生日で年運が7になります。

バースデイナンバー7で7の年。

7の年は、内省の年とも言われますが、7持ちの私にとっては、

自分らしくのびのび出来る年ラブラブ

 

この7の年に向けて、

私のしたいことを、計画して、

慣らし運転をしていきたいと思っています。

 

私の勇気づけのテーマを

どんどん自分が好きになるにします

数秘やアートを通じて、自分が好きになる勇気づけをお伝えしていこうと思っています。

 

実は

アドラー心理学の究極の目的は、

共同体感覚です

共同体感覚って何か伝えるのがこれがまた難しい、

私もあんまり人にお伝えできるほど落とし込んでないのですが、

こういうことかな?

自己信頼
他者信頼
所属感

 

自分を好きになる、と共同体感覚ってちょっと違うんじゃない?と思われる方もいるかもしれません。

 

でも、自分を好きになると共同体感覚はつながっているキラキラ

 

勇気づけを少しでも学んだ方からしたら、

自分に勇気づけることで、共同体感覚に近づいている気がするのは私だけではないと思う。

 

 

 

※あくまでも自分に関心の高い私の解釈ですが、

自己信頼があっての他者信頼と思うんです

だから、

自己信頼
下矢印
他者信頼
下矢印
所属感

 

まずは

自己信頼ラブラブ

つまりは

自己受容!!

つまりは

自分を好きになること

 

 

私のようにどちらかというと自分の内面を掘り下げて自分を勇気づけていく人だって、行きつく先は共同体感覚

 

勇気づけと言うのは羅針盤

自分に関心が高くっても、

自分の身近な人の幸せを祈る人であっても、

大勢の人を救うという壮大な目的をもった人でも

 

それぞれの勇気づけの息つく先は

共同体感覚

 

それぞれのたどり着く先で

共同体感覚を養っていけばいい

 

ということで、こんなに自分が好きな7持ちの私でさえ共同体感覚に繋がっているという話でしたニコニコ

 

ありがとうございます✨✨