こんにちは。
ここのところの自分の気づきが大きいものがたくさんあって、
その気づきを得るために、今の困難があるのかな、と思っています。
頭でばかり分かろうとして、
頭でばかりどうしようか判断して、
頭で考えた結果に不安を大きくして
悶々としていました。
もう、頭で考えたやっていこうとするものは手放そう
そう思って始めて、自分の体と言うものに目を向けられた気がします。
11月に勇気づけと潜在意識のSHINEアドバンスを受講するのですが、もうそれに対して私の心身が受け入れ態勢を整えようと準備し始めているのかもしれません。
タイトルの頭でわかることと、腑に落ちることの違いについて。
私はこれを学ぶためにえらいしんどい思いをしました。
2年前に患った細菌性単核球症。
サークルの補助金を頂くために、必死に一人で書いていた計画書。
何回言っても通らず。
当時、専業主婦だったために、時間のすべてをこれに費やしていました。
身体が悲鳴をあげているにもかかわらず。
締め切りが1ヶ月を切ったときに、突然の40度近い高熱でダウンしました。
ゴールデンウイークでしたがインフルエンザの検査を3回もしましたが全部陰性。
熱が2週間も続き、肝臓値が異常に高値になり大病院にまわされ、結果ふだんは悪さをしない菌が体で悪さをしたためになったことが分かり、1ヶ月ほど寝たり起きたりの自宅療養
当然申請書もかけず、すごく悔しくて悲しくて熱の中悶々としていました。
今思えば、補助金もらわないでよかった。
宇宙さんはいつも自分の味方なのに
全てはうまくいくために補助金もらえないようにしてくれてたのに、
私の思考が意地でも頑張ろうとするから、宇宙さんは「病気」という手段で私に伝えてきたんだね。
この申請しなくて良かったんだというのは、細菌性単核球症になってしばらくたって、一年ほどして思ったこと。
一年して、腑に落ちました。
頭でわかるよりは奥の深い『腑に落ちる』ということ。
腑に落ちるというのは、私が思うには、
心身から納得したこと。
宇宙さんも味方していいねを押してもらってること
今、頭で考えるより、直感を信じて動こうと思っていて、
今日はなんと古民家で3時間ウクレレをセッションしてきました。
今後の練習会場の視察を兼ねて、しっかり遊んじゃいました
少人数の合わせと言うのもこれがなかなかイイ
かなり高難度のアレンジ(だったみたい)を伝えて
仲間がさっと答えてくれる
音楽を楽しむのに
年齢差や男女差はないんだな~~
またこれに対しては後程書くかもしれないけど
とにかく楽しかった
自分が気負うのでもなく、気を遣うのでもなく。
楽しかった✨
やつゆき。