おはようございます。
昨日は長男の発達の方での受診日でした。
通常級から支援級へと学校が動いてくれることになり検査が必要なんですと伝えると、
「ほぉ~学校が動いてくれるようになったんですね!お母さん凄いですね」と言われました。
近いうちに次男のケース会議をすることを伝えると、
「そうなんですか、凄いですね~」と言われ
そんなに凄いことなんかな???と思いながら
「いや~いつも送迎付き添いですから、学校とよく連絡取り合っているんで。」と答えときましたが、この答合ってるんかな?
今日は相談支援事業所からも連絡が来て、
「ケース会議をどういう風に進めましょうか?」と言われ、まぁ次男だけかと思ったら二人のケース会議らしく。
始めて聞いたぞ
まあこんな感じで~と言ってたら
「お母さん、凄いですね~」と言われ
「何が???」と思ったり。
まあ子どもたちが就学前には病院でドクター含めてケース会議を私が連携機関に呼び掛けてやっていましたんで、
そんな親は珍しいらしく、そういう意味で「凄い」らしいそうです。
何が?と思って聞いていたんですが、そのなんともやってしまうことが私の強み何でしょうかね。
社会福祉士を社会人になってから通信で取ったんで、子どもが発達障害を分かってから、自分が専属ソーシャルワーカーのつもりで、社会資源を活用して人を結び付けるのは当たり前と思ってやってきました。
人はそんな垣根を飛び越えてやる人少ないんだ。
それに今気づいた私もかなり変わっているんだと思う。
昨日はは自分のやってきたことが人にとっては当たり前じゃないトクベツなものだと気が付けた。
自己否定感の塊のような自分の良さに気づけて良かったな。
やつゆき。