「ありがとう」で何を伝えるか | 凸凹ママの日常~我が子たちと描く凸凹な世界

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発達障害と不登校。それに向き合ってきた私と子どもたちの凸凹な世界を描き続ける、直感表現アーティストである私のブログです

こんにちは。

ホッと心があったかくなる学びを伝える

ほっとここあのえんです。


ずっと前に計画していた「笑い文字100枚計画」。

実行を2日後に控え、ただ今笑い文字を製作中です。

これです。


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退職日3月31日までに完成できるか?

笑い文字準講師としては自ら高いハードルを敷いております。

今日は出勤して仕事中に書こう。


この「ありがとうのおうち講座」色々質問されます。

一つ目が「ありがとうしか書けないんだよね?」

二つ目が「文字講座のほうがいっぱいかけるからそっちの方が(得だし)イイよね?」

大体がこの二つです。


私個人的な結論を言いますと、笑い文字って極論「ありがとう」を伝えるためにあると思っています。

なので笑い文字で「ありがとう」が書けることで笑い文字で伝えたいことは、ほぼ完成するわけです。

そして、これら二つを言う人に限って、おうち講座も文字講座も習っていません。

別に私がどうこう言うつもりもないのですが、これらのことを多々言われてきて、私のするべきことがちょっと見えてきました。


それは一つは「ありがとうをかくことでどんなわらしべ的なことが起こったか」を伝えること。


そして二つめには「ありがとうを習ってすぐ周りの人に伝えられる人におうち講座を受講してもらう」ということです。


習ってそれで終わりでは「ありがとうのおうち講座」の半分しか達成できないきがするんです。


「ありがとうのおうち講座」の目的は

・笑い文字のありがとうが書けるようになることと

・ありがとうを伝える人になること


書き続けること。

渡し続けること。

続けることで字もうまくなります。



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こんなことも短時間で可愛くできます。

周りの人に感謝を伝えたいという方。

自営の方でお客さんに笑い文字を書いて渡したいという方。

そして講師業の方など。

アンガーマネジメントなど怒りについて伝えているかたが講座の終わりに受講生に「ありがとう」の笑い文字を渡すとその場の雰囲気もグッと和らぎますよ~


わたしも「ありがとう」効果でどうなったかブログでもレポートしていきますね。


以上、ほっとここあのえんでした。