ご覧いただきありがとうございます。
精神科に15年以上通っている労働者です。


今日は富士山に来ています。
とはいっても、登らずに麓のカフェでゆったり中。

朝イチでカフェに入り、お客さんもまばらでいいなーと思っていたらどんどん人が増えていき、いつの間にか満員になりました。

カフェといえば読書なのですが、最近読書をしていないこともあり、読むのが難しいと感じます。
本は時々読まないといけないな〜と思っているところです。

最近動画の広告で左右に自軍を移動させて敵を無双するゲームをダウンロードしてしまいました。
すぐに飽きるかなと思ったら意外と飽きず、毎日遊んでいます。
私はゲームにハマると夢中になってしまうので自重するのが大変です。
こういうのにハマっているから本やアナログへの集中力が減るんでしょうね。

 = = =

さて、最近の状態ですが、相変わらずとても安定していていい状態が続いています。
通院は2ヶ月に1度。5分診察です。
病院に行くのに1時間以上かかるのに5分とか!!と思いますが、落ち着いていて話すことがないんですよね。

落ち着くというのは本当に静かで、人生が楽しくなります。
生きていて今が一番いい状態です。
10代も20代も楽しくなく、20代に入り悪化の一途を辿り早く死にたくて仕方なかったです。

生きていて何かいいことがあるの?
楽しいとかもっと時間が欲しいとか思うことがあるの?

…全くそう思えなかったので、毎日早く死にたかったです。
上記の記事を読んでいただけるとわかるのですが、私は過去強い希死念慮で入院しました。
自殺は実行していません。


当時の主治医は2ヶ月くらいかかると言い、入院先の主治医も初診で2ヶ月くらいかかると言いましたが、実際には3週間で出てきました。
主治医は1週間でもいいと言っていたらしいです。(知らないところで両親が話を聞きに行ったそうです)

私自身にも実感があって、入った瞬間に「治った」と思いました。
いや、入院したてで治るわけはないのは分かっているのですが、閉鎖病棟で鍵が閉まった瞬間全身にのしかかっていたものが解放された感覚がありました。

私はそれを「責任」と呼んでいます。

自分が持っていた責任に勝手に押しつぶされ、どうにも動けなくなったところに閉鎖病棟が現れ、それを無に帰してくれた感覚がありました。

実際にはそんなことはないはずですが、当時はとても救われました。

その後のリワークでも話したのですが、「入院することに意味がある」と言われたので、私の話は受け入れてもらえました。
私には無責任になる瞬間が必要だったようです。

退院後はリワークに通い、社会に戻る練習をして、紆余曲折ありながらも社会に戻ってきました。
職場もぐぬぬという感じで受け入れてくれ、今では普通に働いています。
私が精神疾患を持っていると知らない人も増えてきていますが、多分気づかれていません。
風の噂で知っている可能性はありますが、だから嫌な態度を取られる、ということもありません。


責任は入院以前より背負っていると思います。
立場はヒラのままですが、年齢も上がってきて責任が増してきた感じがあります。
責任を負いたくなくて発言もしなかったですが、今では割としています。変わりましたね。


落ち着くというのは様々な方向に力が湧いて、やれることが増えるなと思います。

今度はまたひとつ大きな出来事がありますが、それも大切にしていきたいと思います。

では、そろそろおしまいにしたいと思います。