朝起きてテレビをつけると、倒壊した阪神高速道路の映像が飛び込んできました。
次第に神戸近辺で大きな地震があったことがわかりました。
関西は日本の中でも地震が比較的少ないというイメージがあったので、すぐには信じられませんでした。
生まれも育ちも千葉県で、関東大震災クラスの地震がいつ来てもおかしくないといわれて育ったので、危機感を覚えました。
金銭的な理由で、家族全員分の非常持ち出し袋が整ったのは就職してからでしたが、防災への意識を高めたのも、阪神・淡路大震災がきっかけでした。
非常持ち出し袋のメンテは、今でも私の仕事です。先日も賞味期限が切れたパンを見つけ、おやつ代わりに食べました。
また、中学の時に手紙のやり取りをしていた同い年の女の子(以下「チカちゃん」)が被害の大きかった東灘区に住んでいたので、震災からしばらくの間は連日安否確認の電話をしました。チカちゃんの無事が確認できたのはその年の夏でした。
チカちゃんが今も元気でいてくれていることを願っています。