知り合いの方に中3の娘さんがいらっしゃり、今週、第一志望校の見学に行かれるそうです。お陰で、自分の高校受験を振り返る機会が増えました。
ひょっとしたら、どこかにいる受験生の役に立つかもしれないので、私の高校受験エピソードを紹介します。今回は志望校決定編です。
中3の夏休みまでは中堅進学校レベルの公立高校を目指していましたが、英語の成績が飛びぬけていたので、英語科や英語コースのある学校を勧められ、資料が渡されました。当時は公立で英語科や英語コースのある学校は県内に1校くらいしかなく、しかも自宅から通いにくいところだったので、必然的に私立高校に絞られました。なるべく学費が安くて共学・・・と絞っていくと、1-2校ほどになりました。
2学期にJ高校のポスターに「平成X年度より共学になります」と書いてあるのを見つけました。J高校は英語科や英語コースのある学校の資料に入っていましたが、女子校で私の学力からすると偏差値が低かったので候補から外していました。
私の頃は志望校の文化祭に行くように言われていたので、文化祭にその時点での第一志望校(以下C高校)と、J高校の文化祭に母と行きました。C高校は思っていた以上にアクセスが悪く、電車を乗り換えに戸惑ったのもあって、学校に着くまで2時間半もかかってしまいました。
J高校は1時間を超えましたが、来た電車に乗れば着けるので、通学は大丈夫と判断しました。
学校の雰囲気は私には甲乙つけられませんでしたが、強いて言うならC高校には一部ガラの悪い生徒がいることが多少気になったくらいでした。母はJ高校の方が気に入った様子でした。
私としてはC高校の方に行きたい気持ちが引き続きあったので、泣く泣くJ高校に第一志望校を変更することになりました。
結局、当初はまったく考えていなかったJ高校に進学しましたが、今振り返れば、私にとってはこれで良かったと思っています。無事に現役で大学に進学もできましたし、英語力アップもできました。
校則の厳しい学校でしたが、おかげで数年後にアメリカに行ったときの厳しいルールも苦にならない強さを得ることができました。
志望校も頭と心で決めるもののように思います。親の意見もよく聞いて後悔しない学校選びができるように願っています。頑張ってください。^^