横浜ナインの学習・消化能力 | 美由樹@アファメーション研究中

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ベイスターズ低迷の原因として、同じミスを何度も繰り返すことがあると思っています。
日刊ゲンダイなのでネタっぽいところはありますが、面白いところを突いています。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/n_baystars2__20100715_4/story/14gendainet000119183/

デスク なにバット振り回してるんだよ。ストレスでもたまってるのか。

記 者 違いますよ。れっきとした練習です。

デスク 練習?

記 者 バットの芯で球をとらえるための、です。

デスク 誰に教わった。

記 者 横浜の内川が早出のティー打撃でやってたんで真似してみました。他にも「ワンバウンド打ち」「打ちながら歩く」、高低差をつけて交互に打つ「ジグザグ打ち」など、全部で6種類もありました。

デスク どんな球でも対応できるようにするためにやってるんだろうな。

記 者 この練習、杉村打撃コーチが考案したそうで、今ではチームの右打ち選手はほとんど実践しているそうです。

デスク みんな内川みたいに打てるようになると思ってんのかね。

記 者 中日の首脳陣もさっそく取り入れていましたよ。

デスク 中日は上位2チームの巨人と阪神に比べてだいぶ打率が低い(.256)からな。

記 者 井上打撃コーチがこの「十字スイング」を若手に伝授していました。直接指導を受けた松井佑は「『体とバットが離れないようにするためだ』と言われた。体が開かず、軸の部分までボールを引きつけられる。2週間くらい前から続けています」と。

デスク で、効果はあったのか。

記 者 27試合に出て打率.326。

デスク おー。でもそれ、内川以外の横浜の右打者には結果が表れてないな。

記 者 他の横浜ナインには消化する能力がないんじゃないですかね……。

デスク ちなみに、記者は3割打者じゃ困るんだよなあ。

記 者 もっと入念に振ります!

(日刊ゲンダイ2010年7月13日掲載)

実は私も横浜ナインの学習能力というか消化能力を少し疑っています。
尾花監督の野球はアナライジングベースボールといい、データを分析して相手を攻略していく、頭脳的な野球です。

以前にもベイスターズに頭脳的な野球スタイルの監督がいました。森祇晶監督です。(アレルギー反応を起こす横浜ファンは少なくないと思いますが・・・。)
森監督の2年目に監督が要求している最低限のことにもついていけてないという印象を強く受けました。
選手は監督の指示通りのプレーをすればよかったのですが、それさえもできずに負けた試合があった気がします。その頃「横浜は頭脳的な野球は苦手なのかな?」と思いました。

まあ、その頃から選手も入れ替わっていますので、尾花監督が森監督の二の舞にならないように願っています。