日曜日、月曜日とで、毎年恒例の伊勢神宮参りに行って参りました
いつもだと、東京から伊勢入りするのですが、今回は、大阪からの伊勢入りです
なぜか?
それは、土曜日に大阪で開催された、NPO現代霊気の国際交流会に参加しだからです。
今回は、ルーマニアからの現代霊気仲間11人と、北海道から沖縄までの冷気実践者総数90名弱が参加しました❣️
今回のルーマニア🇷🇴からの参加者の中に、お母さんと共に来日した、9才の男子霊気実践者がいらっしゃり、皆と共にヒーリングやいろいろな実践を最後まで楽しみました❣️
そしてその翌日、伊勢神宮に参拝道順として、二見興玉神社にお参りして
その日は、伊勢外宮参道を物色しながら、有名な松坂牛ステーキ🥩を。
と行きたいところだが、チョイと予算が💦
で、松坂牛100%のハンバーグを頂戴致しました!それでも😅よ
翌日外宮に参拝
そして、内宮の天照皇大神宮にお目どうりさせて頂きました❣️
そして名古屋では、新幹線🚄に乗る前恒例の
【ホームできしめん】を戴いて帰路に着いたのでした\😄/
二見浦といえば、
天照神の正室である瀬織津姫が、反乱を起こす民の邪悪な心を映し出して、改心できるように、二見浦の夫婦岩に巨大な鏡を取り付けたとか?
そして、
神様はいつも、海から上陸されるとされ、道開きの神猿田彦神が、天照皇大神さまを、二見浦から伊勢の地にご案内されたので、お伊勢参りは、この二見浦の輿玉猿田彦神社からお参りし、下宮、内宮とお参りす流のだそう!
また、近くには、天照神と瀬織津姫が住んでいた別宮、伊雑の宮があり、イザヤの宮とは、イスラエルのユダの名前だとか?
伊勢神宮に、ユダヤのダビデ五芒星がきざまれているのは何故か?
私が習った、柴田先生の新世紀科学では、この五芒星は、日本が(神世の時代ではこの名前は無い)
発祥であり、この図形から言葉が生まれ、世界に広まり、いろいろな言葉に変わっていったとされている?
まあ、とにかく、他にも隠された神話がいろいろあって、ほんとうのことは分からない???だらけの3次元なのだけれど、神話好きの私には、興味つつのお伊勢さんである