「春」
春と言えば「出会い、別れ」が云われますが、つい一月くらい前、僕の頭を回ってたテーマがそれでした。
「出会うこと、別れること」。「生きていくこと、死んでいくこと」。そんなことを四六時中考えてました。
「『出会い』という概念それ自体」と「一つの『出会い』の持つ意味」と。
そんな思索の延長に、今日も歩いてます。そんな流れで「対面同席五百生」というキーワードにぶつかり、ブッダへの興味へ。
信愛なる皆様は、今、どんな想いを生きていますか?
『ブッダのことば』
今週の図書~vol.1
「一週間に一冊本を読む」
を決意して、揺らがぬうちに日記で紹介していくという取り組みを始めれば、定着も進み、誰かのお役に立つかもかも、との想いを込めて、出発します。
ということで、今週は、
『ブッダのことば』(春秋社)
原始仏教の教えに触れてみたくて読みました(大乗仏教前の)。
ブッダ自身のことばと、著者の説明で構成された本です。
読んでみて、色々な局面でのブッダの言葉が紹介されているのですが、言われていることに一貫性があり、つまりはこのことを言いたいのだな、と辿りつく本でした。
ブッダの言葉を聞いての印象は、「宗教者」というより「哲学者」っぽいと感じました。
読みやすくはないです。
この本を経て、日本仏教の読み物へと進みたいと思います。
