情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。 -2ページ目

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。



 テレビは普段から観ませんが

今夜の金曜ロードショウで「崖の上のポニョ」

を少しだけ観た。

今は離れて暮らしてる愛する我が子の大好きな

アニメだったんで・・。


一緒にお風呂に入った時、いつも歌ってくれましたよ

「おとうさん、ねぇおとうさん、ポニョ歌うね」

って、湯船に浸かり、10数える代わりに歌ってました・・音譜


テレビ観てたら思いだして・・涙がぽろりしょぼん


思いだして泣けてきて・・少し観ただけで止めた

おっさんに涙は似合わないしなあせる



息子の大和が俺にそっくりで、最近よく耳にするのが

「あれだけそっくりなら誰の子かすぐわかる」ってことば


クリスマスの時の写真、まんま小1の時の俺やったわにひひ



 社会問題って当事者以外は興味示さない

・・これ現実。

だけど芸能人だとつまんねぇクソみたいな事も

注目集める。


そこでだ、AKBみたいなアイドルとか

お笑いタレントとか売り出して

売れてから「ズバズバ発言」させればいいと思うわ。


弁護士もタレント気取りでテレビ出てんだから

いいんじゃね。

 我が国の「弁護士」はあまりに増えすぎて

需要と供給バランスどころか、飽和状態にある。

苦労して受かった司法試験の末

弁護士事務所に勤め、年収200万以下

そんな弁護士が多い。


そうなると、弁護士自身がネタをつくりだす。

過払い金請求特需で潤った弁護士事務所は多い。

だが、そのことで多くの消費者金融は大きな損害を

被った。

表向きは「良い事」にみえるが

実状は「悪い」。

結局、消費者金融は銀行に取り込まれ

「銀行カードローン」と名称が変わっただけで

なんら消費者の為にはなっていない。

総量規制により、クレカでの高金利キャッシングで消費者

を食い物にしている。

闇金が堂々とはびこるのもこのため。

弁護士が設ける為に貸金業界は184億の損失を出し
闇金は200億の設けを生みだした。

そして闇金問題を解決しているのは99%が司法書士で

弁護士は依頼しても受けるところは殆どない。


過払い金特需がピークを過ぎたら

離婚ビジネスを生み出した

「無料相談」で釣っておいて離婚訴訟を勧める

よく使う手が「DV法」

これは虚偽でもなんでもOKのザル法を利用したネタ。

弁護士は儲かるけど

家庭を壊すわけだから、経済的にマイナスを招く

離婚して母子手当貰うにせよ「税金」

生活保護も税金なわけ。


次に考え出した旬なネタが

残業未払い請求。

ブラック企業って言葉を定着させてやりだした

ここは「日本」なわけで

資源も豊富で広大な国土を持つアメリカじゃないわけよ

こんな、国土も狭く、資源もない島国が

世界でトップクラスの経済大国なのは「日本人」

つまり「人」の力であったわけで・・。

アメリカみたいにすぐ訴訟なんてなかったから。

「義」とか「情」そして「和」ってもんがあったから。

それを弁護士は崩そうとしている。

日本経済は「停滞」する。



そもそも、弁護士がテレビCMすること自体が

この国じゃブラックユーモアなみって事に気がつけよ。