神に仕える者として語る「今時のクリスマス」 | 情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。




俺は毎週日曜は時間の許す限りは教会へ赴き聖餐の儀を受ける事で、俺は日常で関わった俗世の強欲と邪心に魂を支配された者たちから受けた汚れ、つまりは悪しき影響を絶ち切っている。

人は信用できるが、邪心という魔物に支配された者たちは人の姿をしているが人にあらず。

自分の欲望の為なら、平気で騙し、裏切り、奪いそして人を喰らう。

そうした奴等のクリスマスは、己の強欲を満たす機会でしかない。

金銭欲に支配された奴はジーザスを思う事など欠片も無くクリスマスは金儲けの機会でしかない。

性欲に支配された淫売どもはクリスマスムードなどセックスのためのムード作り前戯くらいにしか思っちゃいねぇ

クリスマスに神に祈るどころか、金儲けの機会とセックスの機会でしかねぇ・・クソな奴等だわ。

そうした奴等は独特の匂いがするんだわ。

腐敗臭というかドブ臭い匂いがする。

銭儲けも淫売も好きにすればいいが、クリスマスを利用すんなら少しでいい、神に祈れ。

寛容な神はキリストを使わされ、愚かな人間全ての罪を許されるはずだ。

だが忘れるな、神は許したもうても、汝の罪深い行為で傷付き悲しみ苦しんだ者が汝を許さない限りは、汝には報いが必ずや訪れるであろう。

警官や裁判官が国家に仕え権力があろうとも
ヤクザや半グレが組織に仕え力があろうとも

全知全能の神に仕える者の前では無力だ、理は避けられても、偶機は避けられまい。

罪を重ねるまえに、クリスマスくらいしか神やキリストを意識しないのなら、せめて愛する者の為に祈り、自分の生き方を悔い改める機会とするのも、クリスマスの過ごし方ではないかな。