ギレン・長谷川総帥・・・性善説が無理な現状 | 情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。

諸君、厳しい暑さが毎日続いているが暑さに負けず

イベントの多い「夏」を満喫するのもいいものだ。

花火大会など良いではないか打ち上げ花火

まぁ・・私は行かないがな・・心が痛くなる。

毎年、私達家族は、プロフ画像にある様に浴衣姿で花火見物したものだ。

子供達に、日本の情緒を伝える為に、あえての浴衣。

花火見物は・・家族揃ってでないと私は行かない。
心から笑える日は確実に近い、それまでの辛抱だな。

ところで、近頃強く感じる事があるのだが。

今の社会は「性善説」では語れない世の中であるということだ。

これは極めて恐ろしい事態を招く事になる。

親切や奉仕といった善行より、人を貶めてまでも利己欲を満たすことが「普通」になる。
法はますます厳しくなり、抑止力の為の法がどんどん増えるであろう。

誠実で勤勉で美徳ある日本であったから、法も「性善説」において布かれたものもあるが

今では自分の願望を満たす為に「法」を悪利用する者が後を絶たないむかっ

手遅れになる前にひとりひとりが心に「光」を持つべき時であると感じます。

$離婚問題・子供連れ去り・虚偽DV法・児童虐待問題の解決へ向け「美徳を取り戻す!」

闇の力、欲望、怒り、憎しみなどは強大な力ではあるが・・「この世に悪の栄えたためしは無い」のである。

一時的に凌いで見せても「見えない力」は働くものだ。

宇宙で惑星が規則正しく公転をするように、真理とは不変のものなのだ。
性善もまた不変のものである。


「性善説」が当たり前に語れる社会を取り戻すのは、一人一人の心の光であり

それこそが「天祐」を受け自らと愛する者達を幸せに出来る王道である。