殉教…愛はどこまで人を救えるか | 情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。

今日から、殉教の死を迎えるまでの日々、これまでの経緯を綴ろうと思う。

愛情とか家族って何か?人生って?

綴りながら、振り返り考えたい。

今の世の中、法律すら間違ってるし、狂ってるし、歪んでいると思う。

浮気、不倫、不貞や姦淫は当たり前に容認されてる世の中、婦人公論なんて雑誌は、女性の自由な生き方として不貞や離婚をかっこいい生き方みたいに推奨してるし…

そうして狂って歪んだ社会は、毎日の様に新聞紙面をさわがせる、殺人事件、児童虐待、など、20年前には見られない異常な社会を表す様になった。

俺は、兵庫県の豊岡市で実際にあった悲しい事件の実録を当事者として今日からブログとして残していくと同時に、書き終えたラストに迎える時には、殉教としてチベットの僧侶のごとく燃え尽きる。

俺にしか紡げない生き方…愛するもの達を命がけで守るのに、自分の命を投げ出すのは、それこそ愛ゆえに…。